無人島生活を目指し、サバイバルスキルを磨くアイドル「さばいどる かほなん」が、山ごはんの始め方とコツを紹介する。絶景を眺めながらの料理は開放感があり、疲れた体に染み渡り、いつもより何倍もおいしく感じられるという。
必要な道具とコンパクト化のコツ
山で料理をするには、道具や食材がかさばったり重くなり過ぎないよう工夫が必要。準備の過程も楽しい。必要なものは、ガスバーナー、ガス缶、メスティンなどの調理器具、カトラリー、食材、調味料。これらがあれば、山頂で炊飯やパスタ、鍋料理、炒め物、蒸し料理などが楽しめる。ガスバーナーや調理器具はキャンプなど他のアウトドアや防災グッズとしても使える。
初心者向けレシピ「カルボナーラ風リゾット」
いきなり料理が難しい場合は、お湯を沸かしてカップラーメンを作ったり、菓子パンを軽く焼いたり、温かいコーヒーを入れたりするだけでも特別な時間になる。かほなんおすすめの初心者向けレシピ「カルボナーラ風リゾット」の材料と作り方は以下の通り。
材料
- 材料A:炊いたご飯、カルボナーラのパスタソース、チーズ、塩、水
- 材料B:温泉卵、粉チーズ、ブラックペッパー
作り方
- メスティンなどの調理器具に材料Aを入れ、ご飯が水分を吸うまでかき混ぜながら中火で煮込む。
- 火を止め、材料Bをトッピングして完成。
かほなん自身も山ごはん初心者の頃に作り、素早く作れておいしく、失敗が少ないと語る。
道具をコンパクトに持ち運ぶ三つの技
- 食材はあらかじめカットして、ラップやポリ袋で包んでおく。
- 調味料はアルミホイルなどで1回分を包んでおく。
- ガスバーナーや食材、調味料は調理器具の中に入れて持ち運ぶ。
今年は山頂でいろんな山ごはんに挑戦してみてほしい。火気の使用が禁止されている場所では火を使わないように注意が必要。
かほなんは岐阜県出身のアイドル、タレント、防災士。名古屋市防災広報アンバサダーを務める。東海地方でライブ活動を行いながら、無人島を買って永住することを目指し、日々サバイバルスキルを磨いている。ユーチューブ「さばいどるチャンネル」の登録者数は約45万人。



