2026年末でのセクシー女優引退を表明したMINAMOが、初の半自伝的小説『母の泥舟』を9月14日にKADOKAWAから発売する。10日より全国書店・ネット書店で予約受付を開始した。
MINAMOが初の半自伝的小説を執筆
2021年6月のデビュー以来、トップセクシー女優として活躍してきたMINAMO。日頃から本や音楽を愛し、内面と向き合いながら独自の感性を育んできた。本作は、表現者として新たな一歩を踏み出す中で、自らのルーツと感情を見つめ直して書き上げた初の半自伝的小説だ。
家族、承認欲求、愛着、自己肯定感。近づきたいのに傷つけ合ってしまう「母と娘」という普遍的なテーマを、MINAMO自身の経験と感情をもとに、痛みと優しさを込めて描く。この作品は「女性が自分の人生を語り直す」ことをテーマにした文学作品となっている。
限定特典と発売記念イベントも開催
発売を記念して、Amazon限定の特典付き販売や、ゲストを迎えての刊行記念トークイベントの開催も決定した。
MINAMOコメント「書くことで私自身も救われました」
MINAMOは次のようにコメントしている。「この作品は、ずっと書けなかった物語です。許したいのに許せない。愛したいのに傷ついてしまう。『大切にしたい自分』と『深く傷ついた自分』。そんな、誰にも話すことができなかった葛藤や感情を、どうしても“言葉”として残したいと思いました。実は、この小説を書くことで、私自身も救われました。きっと、同じように家族の問題を抱えている方はたくさんいるのではないでしょうか。どれだけ年を重ねても、当時の傷が癒えないまま生きている人たちへお届けしたい――。この作品が、誰にも言えない痛みを抱えている人や、『愛されたかった』と思いながら生きてきた方に届きますように。どうか物語にあなた自身の姿を重ね合わせ、その胸の傷を少しでも癒す一助になれたなら、これほど嬉しいことはありません」



