南果歩、乳がん・うつ病・離婚乗り越え「自分史上最高」プラチナエイジ賞受賞
南果歩、乳がん・うつ病・離婚乗り越え「自分史上最高」

俳優の南果歩(62)が7月5日、東京都内で開催された『第12回プラチナエイジ授賞式』に出席し、『ベストプラチナエイジスト女性部門』を受賞した。同授賞式は一般社団法人プラチナエイジ振興協会が主催し、60歳以上で輝く生き方をする人々を称えるもの。南はデコルテが露出した夏らしいドレス姿で登壇し、満面の笑みを見せた。

19歳でデビュー、62歳まで俳優業を継続

南は受賞の喜びを語り、「本当に19歳の時に映画のオーディションを受けて、ここまでこの俳優業を続けられるとは本当に思ってもいませんでした」と振り返った。彼女は1980年代から映画やドラマで活躍し、長年にわたり第一線で活動を続けてきた。

壮絶な50代を経て「今が一番いい」

南は乳がんやうつ病、離婚など、50代に複数の試練を経験した。それでも彼女は「怒とうの50代を経てのプラチナエイジです。自分史上で今が一番いいと私自身が思っています!」と笑顔で語った。さらに、「これからは60を超えて自分の好きなことを順にやっていきたいと思います。でも、表現者としては、やはり自分の中から湧き出るものに正直に表現していきたいなと思っております」と意気込みを述べた。

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ペコちゃんとの2ショットに興奮

南は今回、団体特別賞を受賞した不二家のキャラクター「ペコちゃん」の大ファンであることを公言。式典終了後にはペコちゃんとの2ショットを報道陣に公開し、興奮気味の様子を見せた。ペコちゃんはミルキーで知られる不二家のマスコットで、南はその愛らしい姿に魅了されているという。

プラチナエイジ賞の概要

プラチナエイジとは、「生き方が輝いている60歳以上」を指す呼称で、同賞はプラチナエイジ世代の夢や目標となる活躍をしている人物を選定する。芸能界をはじめ、ビューティー、ファッション、スポーツ・健康、女性活躍、文化・教育、企業家・社会貢献、一般などの各部門について、毎年7月5日「プラチナエイジの日」に表彰が行われる。

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受賞者一覧

  • ベストプラチナエイジスト女性部門:南果歩
  • ベストプラチナエイジスト男性部門:石黒賢
  • プラチナエイジスト特別賞:古舘伊知郎
  • プラチナチャレンジ賞:宮根誠司
  • プラチナワード賞:坂東彌十郎怒髪天
  • 文化・教育部門:池坊専好(華道家元池坊 次期家元)
  • ビューティー部門:君島十和子(美容家)
  • スポーツ・健康部門:青木晃氏(日本美容内科学会理事長)
  • ファッション部門:紫藤尚世(着物デザイナー)
  • 一般部門:川島良彰(コーヒーハンター)
  • 団体特別賞:ミルキー/ペコちゃん