女優の松本穂香が、2024年度後期に放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』で、ヒロイン・米田結(橋本環奈)の姉・米田歩役を演じることが2月16日、発表された。松本にとって朝ドラ出演は、2013年度前期の『あまちゃん』以来約11年ぶりとなる。
『おむすび』のあらすじと松本の役柄
『おむすび』は、平成時代を舞台に、栄養士として人々の健康を支えるヒロイン・米田結の成長と家族の絆を描く物語。松本が演じる歩は、結の3歳年上の姉で、しっかり者で面倒見の良い性格。結にとっては良き相談相手であり、時に厳しい助言も送る存在だ。
松本は「歩は、妹思いで家族思いの優しいお姉ちゃんです。しっかり者だけど、どこか抜けているところもある、愛されるキャラクターになれるよう頑張ります」とコメント。また、橋本環奈との共演については「橋本さんはとても明るくて、現場を和ませてくれる存在。姉妹としての絆をしっかりと表現したい」と意気込みを語った。
松本穂香のキャリアと朝ドラへの思い
松本は2016年に女優デビュー。2017年の映画『ReLIFE』で注目を集め、その後も数々のドラマや映画で活躍。朝ドラ『あまちゃん』では、ヒロイン・アキ(能年玲奈)の同級生役で出演していた。今回の『おむすび』について、「『あまちゃん』で朝ドラの素晴らしさを体感し、またいつか出演したいと思っていたので、本当にうれしい」と喜びを語った。
制作統括の宇佐川隆史氏は「歩は、結にとってかけがえのない存在。松本さんの持つ温かさと芯の強さが、歩のキャラクターにぴったりだ」と起用理由を説明している。
今後の放送と期待
『おむすび』は2024年度後期(2024年10月~2025年3月)に放送予定。脚本は、『やんごとなき一族』などの古家和尚氏が手がける。松本のほか、主要キャストとして橋本環奈のほか、父役に北村有起哉、母役に麻生久美子が決定している。今後の追加キャスト発表にも注目が集まる。



