累計発行部数50万部を超える人気漫画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(作・汐見夏衛)の実写映画化が決定し、主演を福原遥が務めることが発表された。2024年に公開予定。
現代女子高生が戦時中へタイムスリップ
同作は、現代に生きる女子高生・百合が、ある日突然、1945年の戦時中の日本へタイムスリップしてしまう物語。そこで出会った特攻隊員・彰と心を通わせ、戦争の過酷さと命の尊さを学んでいく。
原作者の汐見夏衛は「この作品が多くの人の心に届き、戦争や平和について考えるきっかけになれば」とコメント。映画化にあたり、「福原遥さんの透明感のある演技が百合の心情を完璧に表現してくれると確信している」と期待を寄せた。
福原遥「平和の尊さを伝えたい」
主演の福原遥は「この作品を通じて、戦争の悲しさや平和の尊さを一人でも多くの方に伝えられたら」と意気込みを語った。また、「彰役の俳優との共演が楽しみ。戦時中のリアルな空気感を大切に演じたい」と述べた。
映画は、原作の感動的なストーリーを忠実に再現しつつ、映像ならではの迫力で戦争の悲惨さを描くという。監督は、『ちはやふる』シリーズなどの小泉徳宏が務める。
SNSでも話題、公開に期待高まる
発表後、SNS上では「泣ける」「絶対観たい」などの声が相次いでいる。特に原作ファンからは「キャストがぴったり」「福原遥の演技が楽しみ」と好意的な反応が多い。
公開日などの詳細は今後順次発表される予定。なお、原作漫画は現在も連載中で、最新刊は4月に発売されたばかりだ。



