ルパン三世フェス、栗田貫一さんらが作品愛語る モンキー・パンチさん出身の浜中町で
ルパン三世フェス、栗田貫一さんらが作品愛語る 浜中町で

漫画「ルパン三世」の生みの親であるモンキー・パンチさん(2019年死去)の出身地、浜中町で23日、「ルパン三世フェスティバル」のトークショーが開かれた。アニメでルパンを演じる栗田貫一さんや、新作歌舞伎「流白浪燦星碧翠の麗城」でルパンと石川五ェ門を演じる片岡愛之助さんらが、作品への思いを語った。

歌舞伎とルパンの融合への挑戦

愛之助さんは、歌舞伎の口調でのルパン像を模索しながら稽古したことを明かし、「五ェ門は表情を崩さないようにニヒルな感じで勤め上げた」と話した。

歌舞伎の脚本・演出を手がけた戸部和久さんは、「(モンキー・パンチさんが)ルパンはみんなのものという考えで預けてくださり、ありがたかった」と感謝の気持ちを述べた。

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ファン約700人が来場

栗田さんは「漫画のルパン三世があってこそ、我々や歌舞伎がある。モンキー先生も喜んでいると思うので、皆さんもルパン三世を愛してください」と語りかけた。

フェスティバルは、ルパン三世を通じて町の活性化に取り組む有志のプロジェクトが毎年開催しており、会場は約700人のファンらで沸いた。

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