STARTO ENTERTAINMENTのジュニアグループ・KEY TO LIT(岩﨑大昇、井上瑞稀、中村嶺亜、猪狩蒼弥、佐々木大光)が23日、有明アリーナで『KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS』東京公演を開催し、MCで公開記者会見に臨んだ。17日に今冬のCDデビューがサプライズ発表されたばかりで、5人がファンの前で心境を語った。
ファンの祝福に感激、猪狩は再び涙
改めてファンの前に立った心境を聞かれた中村は「“おめでとう”の声で包んでくれてデビューを発表できたんだというのとみんなに本当に愛されているということを実感しました」としんみり。発表から東京公演まで数日間だったにもかかわらず、会場には数多くの「デビューおめでとう」と描かれたうちわが並んだ。
猪狩は「急いでつくってくれたのか、スパイがいてすべて知っていたのか(笑)でも準備してくれたのがわかってすごく愛されているな」とジョークを交えて噛みしめた。デビュー発表を受けた増上寺のイベントでは大泣きしていた猪狩は、東京公演初日にも「一番最後に3階席にペンライトで“KEY TO LIT デビュー おめでとう”とペンライトを出してくれたそうで大泣きです」とファンのサプライズに再び涙。
中村は「危なかったけど、耐えました。汗で涙で見えたかもしれないけど…」と強がるも、メンバーから「泣いてましたよ!」と猛ツッコミが入り、中村は「な、泣いてないし…」と否定していた。
デビュー発表後のカラオケでケンカ、最後は「WAになっておどろう」で仲直り
当日イベント後にはみんなでファミレスへ行き、その後カラオケに。佐々木は「歴代の先輩のデビュー曲を順番ずつ歌って、俺らもここに入るのか、と深夜3時まではしゃぎました」と大盛り上がりだったことを明かした。
しかし、猪狩は「急なデビュー決定ということもあって、気を引き締めないとねとなって、最初は楽しかったんですけど徐々にこれからの話で白熱しすぎて普通にケンカしはじめて…」とまさかの事態を告白。中村は笑いながら「ラスト2時間ね」といい、猪狩は「もっとスキルを上げないといけない、と。スキルってなに?ってなにをもってスキルか。全員で同じことを頑張ればいいのか個性を出したほうがいいのか…すっごいバチバチになって(笑)」と回想した。
とはいえ、中村は「いい時間だったよね」と続け、岩﨑は「そのケンカの直後の「WAになっておどろう」(V6)がよかったよね」としっかり“仲直り”。猪狩は「すごい1日だった。デビュー発表して、ファミレス行ってカラオケ行って楽しんで、けんかして最後は「WAになっておどろう」。一生覚えていると思います」と“濃すぎる1日”を振り返った。
ツアーは5都市21公演で約23万8000人動員
グループ結成2年目、2度目となる同ツアーは5都市21公演で約23万8000人を動員。同会場では1公演1万5000人を熱狂させた。最年少8歳(江口煌真、高谷弦汰)、最年長19歳(関翔真)まで平均年齢12.7歳のツアーバックジュニア36人と豪華絢らんなステージを展開。先輩グループのカバーや、オリジナル楽曲全31曲(メドレー含む)を披露した。



