俳優の見上愛と上坂樹里がW主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月〜土 前8:00 NHK総合、月〜金 前7:30 NHK BS・BSプレミアム4K)の第77回が、14日に放送される。本作は、大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナースをモチーフに、考え方もやり方も異なる2人の主人公のバディドラマとして展開。同じ看護婦養成所を卒業した彼女たちが、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”になる姿を描く。明治という激動の社会を舞台に、型破りな2人のナースが、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦うストーリーだ。
第77回あらすじ:りんの新たな決意
第77回では、直美(上坂樹里)たちと話して決心したりん(見上愛)が、院長の多田(筒井道隆)と話す姿が描かれる。一方、瑞穂屋では、シマケン(佐野晶哉)が美津(水野美紀)と卯三郎(坂東彌十郎)の話を聞くことになる。りんがどのような決断を下し、それが物語にどのような影響を与えるのか、注目が集まる。
ドラマの背景と見どころ
『風、薫る』は、明治時代の看護婦養成所を舞台に、全く異なる背景を持つ2人の女性が、看護という新たな職業に挑む姿を描く。見上愛演じるりんは、生きづらさを抱えながらも、看護の道に情熱を注ぐ。上坂樹里演じる直美は、しっかり者で周囲を引っ張る存在。2人の対立と協力を通じて、看護の本質や女性の自立がテーマとなっている。
キャストとスタッフ
W主演の見上愛と上坂樹里に加え、筒井道隆、佐野晶哉、水野美紀、坂東彌十郎ら豪華キャストが脇を固める。脚本はオリジナル作品で、明治時代の医療現場のリアルな描写と、人間ドラマが融合した作品だ。放送はNHK総合で月曜から土曜の午前8時、BS・BSプレミアム4Kでも視聴可能。



