『仮面ライダーカブト20th』本予告公開、謎のセリフ「ひいおばあちゃんが言っていた」と主題歌に佐藤祐基・徳山秀典・加藤和樹
『仮面ライダーカブト20th』本予告公開、謎のセリフと主題歌

Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』の本予告映像が公開され、新たなキャラクターや謎のセリフ、主題歌情報が明らかになった。本作は2026年11月6日から新宿バルト9ほかで期間限定上映され、2027年2月10日にBlu-ray&DVDが発売される。DVDには「CSMアトラスゼクター同梱版」と「同梱完全版」の2種類が用意される。

ポスタービジュアルに新旧キャラクターが集結

本ポスタービジュアルは、キャッチコピー「未来(せかい)を諦めない。たとえ一人でも―」を体現するような強い目が印象的な加賀美新(佐藤祐基)を中心に、矢車想(徳山秀典)、風間大介(加藤和樹)、三島正人(弓削智久)の姿が確認できる。さらに、加賀美新の息子・加賀美結(荒木飛羽)と、結のクラスメート・天道ヒカル(小寺結花)も描かれている。周囲には仮面ライダーガタック、仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーが配置され、本作で初登場となる仮面ライダーアトラスと仮面ライダーギラファが大きくフィーチャーされている。

本予告映像で明かされるストーリーの断片

本予告は、加賀美陸(本田博太郎)の「この世界はワームが継ぐ」という不穏な一言から始まる。風間大介の「この世界がどうなろうと関係ないということです」という冷徹な言葉や、矢車想の「パーフェクトハーモニーだ」というセリフが、再び熾烈な戦いが繰り広げられることを予感させる。父親となった加賀美新は、息子の結に向かって「たとえ一人でも、やるべきことがある」と真剣な眼差しで語りかけ、結は「命に代えても?」と不安を募らせる。かつてZECTのチームリーダーだった田所修一(山口祥行)は「ワームの未来は若い君にかかっている」と託し、ヒカルは「未来は全部まかせろ!」と宣言する。映像には、天を指すポーズを決めた新たな「白い仮面ライダー」と「ひいおばあちゃんが言っていた」というアレンジされたおなじみのセリフが映し出される。その正体は明かされていないが、若き二人の活躍に期待が高まる。

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主題歌は佐藤祐基・徳山秀典・加藤和樹が担当

本予告の後半で流れる主題歌「NEXT LEVEL Pass the tofu Version」は、佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹の3人が担当。20年を経て初めての3人での歌声が実現した。また、予告のラストでは、東京タワーの前で加賀美新が「天道、お前はどこで何をしているんだ…」と、かつて共に戦った友へ向けて寂しげにつぶやくシーンが印象的に締めくくられる。

ストーリー概要と見どころ

本作は、かつての戦いから20年後の世界を描く。天道総司の行方は依然として不明で、人類とワームは共存する道を歩んでいた。しかし、ZECTは秘密裏に新たなマスクドライダーシステムを開発し、その資格者として加賀美新の息子である高校生の結が選ばれる。三島正人は結との接触を図るが、結のクラスメート・天道ヒカルが立ちはだかる。田所修一から情報を得た加賀美新は、かつての仲間たちのもとを訪ねるが、風間大介も矢車想も協力を拒否。たったひとりで戦う覚悟を決めた加賀美の前に、意外な人物の影が現れる。

さらに、ウェディングドレスをまとったゴン(馬場ふみか)と大介の場面や、矢車想が「仲間は俺が守る」と泥臭く立ち上がる姿など、怒涛の展開を予感させるシーンが連続する。20年の時を経て再び動き出す運命の結末は、ぜひ劇場のスクリーンで確認してほしい。

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