アニメ『名探偵プリキュア!』(ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜 午前8:30)の第29話「二人の過去」のあらすじと先行場面カットが公開された。帆羽くれあと森亜るるかの2人の過去が描かれる。
デッチ・アゲインの仕掛けでくれあの記憶の世界が再演
16日放送の第29話では、デッチ・アゲインがゴウエモンにからくり迷路を発動させ、自らの能力を加えることで、くれあの記憶の世界を再演する。記憶の世界に迷い込んだあんなたちは、くれあとるるかが出会った3年前のロンドンの光景を目にする。
ロンドンのキュアット探偵事務所のまふる所長は、くれあとるるかに「かつて人間と妖精は最高のパートナーだったが、いつしか人間は妖精たちを信じなくなってしまった」と話し、「みんなの笑顔を取り戻す、名探偵プリキュアになってほしい」と語りかける。
探偵テストで浮かび上がる2人の違い
探偵事務所に入るための探偵テストが始まり、屋敷で壺が消えた事件に挑むくれあとるるか。るるかは消えた壺の行方をすぐに突き止めて合格するが、くれあは真相に気づきながらも、壺を割ってしまった幼い女の子が犯人だと言い出すことができず、不合格となってしまう。まふるを前に「力不足です」とうつむくくれあだったが…。
物語の背景と今後の展開
『名探偵プリキュア!』は、主人公の明智あんなが、誕生日に現れた妖精・ポチタンとペンダントに導かれて2027年から1999年のまことみらい市にタイムスリップし、名探偵に憧れる小林みくる と出会い、事件を解決しながら元の時代に戻る手掛かりを探すストーリー。第29話で描かれるくれあとるるかの過去が、今後の物語にどのように影響するのか注目される。



