元宝塚トップスターで現在はミュージカルを中心に活躍する俳優・望海風斗が、23日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。望海は昨年、舞台『マスタークラス』とミュージカル『エリザベート』での演技が評価され、「読売演劇大賞」で大賞を受賞した。
『マスタークラス』は初のストレートプレイ
伝説的なオペラ歌手マリア・カラスが引退後に行った公開レッスンを基にした舞台『マスタークラス』は、音楽がテーマながら歌を歌うシーンがなく、望海にとって20年以上の芸歴で初めてのストレートプレイだったという。日本初演でマリア・カラスを演じたのは黒柳徹子本人であり、オペラの知識がなく不安だった望海は、劇中のセリフ「この役を前に演じた人をたどりなさい」に導かれ、公演前に黒柳を訪問。当時の様子を聞くことで安心して本番に臨めたと語る。
『エリザベート』で男役と女役の両方を経験
一方、『エリザベート』では、宝塚時代は男役を務めた望海が、昨年の公演ではヒロインのエリザベートを演じた。男性役と女性役の両方を経験した宝塚ならではのエピソードも披露する予定だ。



