元モーニング娘。市井紗耶香、わずか2年で卒業した理由「青春を味わいたかった」
元モーニング娘。市井紗耶香、卒業理由「青春を味わいたかった」

「青春を味わいたかった」――。13日に放送されたテレビ東京のバラエティ番組『二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~』(毎週土曜24:55~)に、元モーニング娘。の市井紗耶香がゲスト出演した。文筆家・コの字酒場探検家の加藤ジャンプ氏おすすめの東京・五反田の居酒屋「なっぱごちそう」を舞台に、松岡昌宏、博多大吉と酒を酌み交わしながらモーニング娘。時代を振り返った。

モーニング娘。時代の日々

モーニング娘。の2期メンバーとして活躍した市井。松岡から「モーニング娘。何年いたんですか?」と聞かれると、「私、2年です」と答えた。保田圭、矢口真里と同期だった市井は、「メジャーデビューしてからのセカンドシングルで私たちが入っているので、そこから本当に怒涛のように毎日歌番組とかに出ていました」と当時を振り返る。当時TOKIOの松岡ともたびたび共演していたという。

卒業の理由

わずか2年でグループを卒業した理由にも言及。「出し切った感みたいなのがものすごくあって」と前置きした上で、「凝縮した2年間を過ごさせてもらったんですけど、青春っていうのを味わってみたいなものがあったんです」と明かす。「お家に帰りたくなっちゃったんですよ」と吐露する市井。15歳から一人暮らしをしていた彼女にとって、“普通の青春”は遠い存在だった。卒業後は友人とゲームセンターやカラオケを満喫し、「そういう青春をとことん味わわせてもらった」と笑った。

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卒業後の葛藤

ただ、卒業後には葛藤も抱えていたという。「しばらくはテレビ見られなかったんです」と告白した市井。「活動しているメンバーを見ると、申し訳ない部分と、まだ自分にやり残した部分があったんじゃないかっていう、いろんな感情がありました」と複雑な胸の内を言葉にした。卒業後はアルバイトも経験。実家のある千葉・船橋のららぽーとにあった洋服店で働いていたことを明かし、「アルバイト経験がなかったので、履歴書を出しました」という。

現在の生活

現在は4人の子どもを育てる母でもある市井。「この前、家族で旅行に行ったんですよ。そこで初めて親子でお酒を交わしたんです」と目を細め、「めちゃくちゃ感慨深かった」と笑顔を見せた。「メンバーみんな集まると子育ての話しかない」と近況も。「受験どうする?とか、そういう会話ばっかり」と話し、モーニング娘。時代の仲間たちとの交流は現在も続いているそうだ。

この放送は、TVerで配信されている。

編集部MEMO

市井紗耶香は、1983年12月31日生まれ、千葉県出身。1998年にモーニング娘。の2期メンバーとして加入し、「LOVEマシーン」などのヒット曲で人気を集めた。2000年にグループを卒業。その後はタレント活動を続ける傍ら、4児の母として子育てにも励んでいる。

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