ココリコ、コンビ名の由来を告白 地元・豊中のアンバサダー就任で決意「いい街なんだと…」
ココリコ、コンビ名の由来を告白 豊中アンバサダー就任で決意

お笑いコンビのココリコ(遠藤章造、田中直樹)が19日、大阪府豊中市の魅力を全国へ広く発信する「とよなかアンバサダー」に任命され、都内で行われた記者会見に出席した。

地元・豊中への思いを語る

この日の会見で、遠藤は「豊中で、僕が一番感じているのが、中学校がすごく多くて。卒業生が世界で活躍されているんです。街で声をかけていただいて『僕も豊中なんです』って聞いたら、必ず『何中?』って確認するんですね。全国で豊中の人が、豊中を背負って感じていると思うので、私も90年の歴史ありますが、これからの豊中を発信していって、いい街なんだと伝えていきたい」と意気込みを語った。

田中も「二十歳まで豊中で過ごしておりました。自分を形作ってくれているのは、豊中で過ごしてきたものだと思っています。相方である遠藤さんと会ったのも、もちろん豊中で。ココリコというコンビ名のきっかけになった、落とし主のシステム手帳に書かれていた『喫茶ココリコで待ち合わせ』というものを拾ったのも豊中でした。豊中市がなければ、今の私たちはなかったと思っております。自分を作るすべてだし、これからもしっかり関わっていけたら」と呼びかけていた。

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コンビ結成の瞬間を振り返る

遠藤も続けて、コンビ結成の瞬間について「豊中きっかけで、このコンビの名前になったのですが。天竺川で、僕の方から田中さんに『コンビ組んで東京行けへん?』って言ったんですね。その時以来、まだ行けてないので、行ってみたいな」としみじみ語った。

田中も「僕の実家から歩いて7~8分くらいにあって、土手沿いで言われたんですけど、飛行機が近い距離で通るので、最初は(遠藤が)何を言っているかわからなかったんです」と笑いを交えて振り返っていた。

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ココリコと豊中市との関わり

  • 1971年 田中、豊中市で生まれる。※遠藤は寝屋川市生まれ、3歳で豊中市に移る。
  • 1978年 豊中市立豊島小学校入学。2人が出会う。
  • 1984年 豊中市立第四中学校。2人とも野球部に所属。遠藤がショート、田中が捕手。
  • 1987年 遠藤は香川県の藤井学園寒川高等学校に入学(野球留学)、田中は大阪府立桜塚高等学校に入学。
  • 1992年 「ココリコ」結成
  • 2018年 「とよなか物語」第9号掲載。とよなか魅力インタビュー「子どものころ親しんだ豊中の自然」。
  • 2020年 成人式のメッセージ寄稿。
  • 2024年 田中が「まちなか MUSIC DAY」ナビゲーターを務める。
  • 2025年 田中が「まちなか MUSIC DAY&ART DAY【まちなかクラシック特別企画】」ナビゲーターを務める。