テレビ東京で20日午後10時から放送される『新美の巨人たち』では、東京都調布市にある深大寺の美の秘密に迫る。733年に創建された深大寺は、都内では浅草寺に次ぐ歴史を持つ古刹で、近年は若者たちが多く訪れている。
深大寺の魅力
その人気の理由は、植物公園や武蔵野の清らかな水に代表される豊かな自然、そして江戸の風情が息づく門前で味わえる名物の「深大寺そば」にある。しかし、寺の成り立ちを紐解くと、時代ごとに人々を惹きつけてきた数々の至宝の存在が浮かび上がる。
50年に1度の秘仏
特に注目されるのは、50年に1度しか公開されないという巨大秘仏「厄除大師」だ。その神秘的な姿は、番組で初めて詳細に紹介される。
奈良からもたらされた国宝仏
さらに、奈良の都からはるばるもたらされた奇跡の国宝仏も見どころの一つ。アートトラベラーを務める板谷由夏が、深大寺の風景を楽しみながら、1300年にわたり人々を魅了してきた秘密に迫る。
ナレーションは上野樹里が担当。番組では、これらの仏像の美しさや歴史的価値を詳しく解説する。



