浅香航大、誕生日のハード撮影に「生まれた日ずらせなかった?」と苦笑
浅香航大、誕生日のハード撮影に苦笑「ずらせなかった?」

俳優の浅香航大が6日、都内で行われた中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『仮面教師~妻を亡くしたその日から』(7日スタート、毎週水曜24:24~)の制作発表記者会見に、杢代和人、北乃きい、ひょうろく、観月ありさとともに登壇した。

ドラマの概要と会見でのエピソード

同ドラマは、3年前に最愛の妻・茜(川島海荷)を亡くした元俳優・水戸祐介(浅香)が、その死の真相を探るため、教師として名門私立男子校・萬海学院に潜入し、学園に隠された闇へ迫る劇場型リベンジサスペンス。

会見では、撮影現場での浅香の誕生日にまつわるエピソードが明かされた。その日は朝から晩まで感情を大きく揺さぶられるハードなシーンが続き、浅香は「朝から泣いたり、怒ったりしていて。1日中ずっと大変なシーンだったんですよ」と振り返った。

スタッフからの気遣いに心境の変化

誕生日にもかかわらず過酷な撮影が続いたことで、スタッフからは事あるごとに「浅香さん、今日誕生日なのに……すみません」と声をかけられたという。

浅香自身は「仕事ですし、僕も大人なので」と気にしていなかったものの、あまりにも繰り返し気遣われたことで、次第に心境に変化が。「そんなに言われると、『誕生日にこんなハードなスケジュールって、俺がかわいそうなのか?』って」と笑い、「スケジュールというより『俺がこの日に生まれたのが……ちょっとずらせなかったかな?』みたいな気持ちになってきちゃって」と明かし、笑いを誘った。

撮影合間の祝福と充実の1日

誕生日のお祝いも撮影の合間を縫って行われる予定だったが、ハードなスケジュールのため、なかなかタイミングが訪れず。ようやく夕方の休憩で祝ってもらえたという。

その頃には浅香自身もすっかり“祝う側”の心境になっていたそうで、「『祝ってもらえて良かったね』みたいな。『無事に祝われて良かったね』っていう感じでした」と苦笑した。

さらに、その場には偶然ひょうろくも居合わせていたという。ひょうろくは暗いスタジオで突然始まった誕生日祝いを振り返り、「今するんだ」と思ったことを明かして、会場を笑わせた。

感情を激しく動かす芝居と誕生日祝いが入り交じった一日。浅香は「感情はぐちゃぐちゃでしたけど、人生で一番充実した1日だったかもしれないです」と笑顔で振り返っていた。