デビュー20周年チョン・イル、日本進出の夢実現「誇らしい」Prime Video『犯罪者』
デビュー20周年チョン・イル、日本進出の夢実現「誇らしい」

韓国俳優のチョン・イルが13日、都内で開催されたPrime Original新ドラマシリーズ『犯罪者』(17日からPrime Videoで世界独占配信)のブルーカーペット・プレミアに登場した。今年でデビュー20周年を迎えるチョン・イルは、長年の夢であった日本進出を果たし、「とても誇らしい」と語った。

『犯罪者』は映像化困難と言われた衝撃作

本作は、テレビドラマ『相棒』シリーズの脚本家・太田愛氏の原作小説『犯罪者』を実写化。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造、さらに圧倒的なスケールで描かれるスペクタクルな展開から、これまで「映像化困難」と言われてきた。監督は、『エゴイスト』で繊細な心の機微をリアリティある映像で紡ぎ、国内外で高い評価を受ける松永大司氏が務める。

イベントでは、キャストと監督がブルーカーペットを歩き、恵比寿ガーデンプレイスに設けられた特設ステージに登場。本作の見どころや撮影秘話、キャラクターへの思いを語るスペシャルトークが行われた。

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チョン・イル、役への思いと監督への感謝

韓国のみならずアジア各国で高い人気を集めるチョン・イルは、本作で物語の鍵を握る謎の男・滝川役を演じる。出演への思いを聞かれると、笑顔で「本当にうれしいです!」と日本語で喜びを伝えた。

チョン・イルは「私は俳優として活動する中でずっと、日本でも活動したいと思ってきました。その夢を松永監督がかなえてくれました。監督は今まで私が経験したことがないようなディレクションで、俳優・スタッフたちをリードしてくれる姿が印象的でした。滝川という役に選んでくださった監督に感謝したい」と語った。

さらに「私自身も“滝川”の謎を解くために奮闘して撮影に臨んでいました。本当に大変なこともありましたが、同時にとても誇らしくもありました。素晴らしい俳優・監督とご一緒できたことを光栄に思っています。どうかご期待ください」とアピールした。

豪華キャストが集結

イベントには俳優の高橋一生、斎藤工、水上恒司、ユースケ・サンタマリア、青木崇高、MEGUMI、チョン・イル、松永大司監督が登場した。なお、ユースケ・サンタマリアは異常な暑さの中、壇上の温度が48度に達したとぼやく場面もあった。

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