49歳ダンス講師、15歳下の既婚ドイツ人男性と結婚「養ってもらう人生がいい」
49歳ダンス講師、15歳下の既婚ドイツ人男性と結婚

15歳年下の既婚者と過ごした4時間が、香織さんの運命を変えた。49歳のダンス講師である香織さんは、これまで結婚願望がなかったが、ドイツ人男性ダニエルさんとの出会いを機に結婚を決意した。

「養ってもらう人生がいい」と語る理由

香織さんは「私は安定収入があるサラリーマンと付き合うのは初めてです。今まではお金は自分が一生懸命に働いて生み出すものだと思っていたけれど、正直言ってビジネスはもうウンザリ。これからは養ってもらう人生がいいし、それに値する私になれたと思っていました。そんなときに彼からプロポーズされたので、断る理由がありません」と話す。

前向きな理由ももちろんある。香織さんは「育ちが複雑でちょっとひねくれている人」に興味と魅力を覚える傾向があったが、愛の修羅場のような経験を重ね、「男性は育ちが良くて素直な人が一番いい」と思うようになったという。

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「育ちがいい」の本当の意味

香織さんの言う「育ちがいい」とは、いわゆる名家出身という意味ではない。実親もしくは親代わりの人たちに、ちゃんと愛されて育ったことを指している。

ダニエルさんの両親は今でも仲が良く、仕事を引退した今では、キャンピングカーで各地を2人で回りながら暮らしているような日々だという。自由で愛情深い人たちで、息子より15歳も年上の外国人である香織さんを温かく迎えてくれている。

香織さん自身の両親は、円満とは言いがたい関係性だった。だから、香織さんも結婚には懐疑的だったが、ダニエルさんとその家族のあり方で価値観が少し変わった。いや、変わったというよりも、ずっと探し求めていた何かを得たのだろう。相手の中に本当の自分を見つけることが、結婚の本質なのかもしれない。

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