国史跡・津山城跡にちなんだ菓子「城ぐみ」を津山市観光協会が売り出した。津山藩主・森家の家紋「鶴丸」をあしらい、爽やかなヨーグルト風味が特徴。協会は、城のPRにつなげたいと期待する。
日本100名城とのタイアップ
「日本100名城」を定める公益財団法人・日本城郭協会などとタイアップ。石垣の美しさなどで、その一角に名を連ねる津山城の知名度をさらに高めようと、外国人観光客らにも人気の高いグミに着目した。
グミは直径2センチほどの円盤状で、白地に朱色の鶴丸がくっきり。食べやすく、後味もすっきりして年齢を問わず楽しめるという。
パッケージや販売場所
パッケージには「日本100名城を知りたくなる」とうたい、往時の津山城をしのばせるイラストもあしらった。裏面には城郭ライター・萩原さちこさんの解説文なども載せ、津山城の知識も深められる。
城跡内の備中櫓や、津山観光センターなどで販売を始めたところ、「お土産にぴったり」と買い求める人が多いという。
1袋5個入りで、鶴丸をデザインしたアクリル製キーホルダーも付いて750円(税込み)。観光協会は「手軽に味わえ、小分けもできる。津山城を訪れた思い出をかみしめ、広くPRもお願いしたい」とする。問い合わせは観光協会(0868-22-3310)。



