スタバ新作『クリア コーヒー』きょう発売 若者と共創の苦さ控えめ
スタバ新作『クリア コーヒー』きょう発売 苦さ控えめ

スターバックス コーヒー ジャパンの新作『クリア コーヒー』『シトラス クリア コーヒー』が、7月31日から全国の店舗で発売される。若者との共創から生まれた“苦さひかえめ”のコーヒービバレッジで、コーヒーの苦味や後味に不安を感じる人にも楽しみやすい新たな一杯となっている。

若者のコーヒー意識を調査

開発の背景には、若年層におけるコーヒーへの意識がある。スターバックスが実施した大学生を対象とする調査では、ブラックコーヒーを飲んだことがない層が約46%にのぼり、未飲用の理由として「苦そうなイメージがあるから」が約44%で最多となった。一方、約56%が「甘いコーヒーなら飲む」と回答している。

さらに、若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」との共同調査では、Z世代(15〜24歳)が「コーヒーを飲めるようになりたい」と思いながらも、「苦味・酸味・後味への不安」「自分に合うコーヒーがわからない」「失敗したくないという心理」がハードルになっていることが明らかになった。カフェラテやフラペチーノからブラックコーヒーへ移行する中間の“飲みやすいコーヒー体験”が不足していることにも着目した。

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若者とのワークショップを経て開発

こうした声を受け、「SHIBUYA109 lab.」の協力のもと、8人の若者とのワークショップや4人による試飲セッションを実施。味わいだけでなく、見た目やネーミングに至るまで対話を重ね、「苦味や後味への不安がある」「見た目も気分が上がるものがいい」「失敗したくない」といったリアルな声を商品開発に反映した。

『クリア コーヒー』『シトラス クリア コーヒー』には、日本上陸30周年を記念して開発されたコーヒー豆「スマトラ マサ デパン」を使用。コーヒーの苦味を抑え、旨みや甘みを凝縮するリストレットショットでエスプレッソを抽出し、シロップやシトラス果肉を加えて、すっきりとした飲み心地に仕上げた。

商品の特徴

『クリア コーヒー』は、コーヒーの豊かな香りを感じながらも苦味を抑えた軽やかな口当たりが特徴。ほんのりとした甘さが広がるすっきりとした味わいで、朝のスタートや気分を切り替えたい時間に適した一杯となっている。

『シトラス クリア コーヒー』は、シトラス果肉の爽やかな甘みと果実感をプラス。柑橘のジューシーな風味とコーヒーのやさしい香りが重なり、清涼感のある味わいを楽しめる。暑い季節にも心地よく味わえる一杯だ。

また、シトラス果肉とコーヒーが織りなす層のある見た目や、果肉・シロップのカスタマイズによって自分好みに楽しめる点も特徴。コーヒーを好きになりたいという若者の思いに寄り添い、“自分向けのコーヒーに出会えた”という新たな体験を後押しする商品を目指した。

商品概要

価格はすべて税込。『クリア コーヒー』(ICED)Tallサイズのみ:持ち帰り481円、店内490円。『シトラス クリア コーヒー』(ICED)Tallサイズのみ:持ち帰り579円、店内590円。シロップを使用。30周年記念ブロンド エスプレッソを使用し、なくなり次第、定番のブロンド エスプレッソでの提供となる(一部店舗を除く)。販売期間は7月31日(金)から。一時的な欠品または早期に販売終了する場合がある。取り扱い店舗は全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)。

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