産経ネットショップは、広島県呉市の歴史と海上自衛隊(海自)の魅力を食卓で味わえる特別なカレーセットの販売を開始した。呉市は「日本一の海軍工廠」として栄え、現在は海上自衛隊の呉基地がある街として知られる。旧海軍時代から受け継がれる独自のカレー文化は、今も多くの人に愛されている。
戦艦大和の伝統レシピを復刻したカレーセット
戦艦「大和」が作られた海軍の街・呉にちなんだ「戦艦大和カレーセット」は、オーバルプレート、カレースプーン、まぼろしの戦艦大和カレイの3点セット。価格は5,500円(税込)。
セットに含まれる「まぼろしの戦艦大和カレイ」は、明治34年創業の老舗料亭「五月荘」と海軍料理研究家・高森直史氏が、当時の証言や資料をもとに忠実に復刻したもの。戦艦大和の艦内では、海軍経理学校で学んだ主計員たちが独自のスパイスをブレンドしてカレー(当時の表記ではカレイ)を作っていた。ゴロッとした大きめの具材、本格的な辛さと野菜の旨味がつまったビーフカレーだ。
カレーをより雰囲気たっぷりに味わえるのが、大和の姿が刻まれた器とカトラリー。楕円形の「戦艦大和オーバルプレート」には、精密なレーザー技術で戦艦大和のイラストと主要スペックが刻まれている。素材は耐久性・耐腐食性に優れた18-8ステンレスで、油汚れが落ちやすく色移りもしないため、普段使いはもちろんアウトドアでも重宝する。サイズは約20cm×約30cm×約2.1cm、重量約378g、日本製。カレースプーンは持ち手に大和のシルエットが刻まれており、熟練の磨き技術によるなめらかな口当たりと手に馴染むフォルムが特徴。サイズは長さ約18.5cm、つぼ幅約4cm、つぼ長約5.5cm、新潟県燕市産の日本製だ。
護衛艦「かが」公認の本格カレーセット
2017年に就役したヘリコプター搭載護衛艦「かが」の魅力を、見て・食べて体験できる「護衛艦かが 艦艇BOX カレーセット」も登場。価格は5,940円(税込)。このセットには、カレー皿、スプーン、護衛艦かが呉海自カレーが含まれる。
護衛艦かがのカレーは、鶏ガラと香味野菜のブイヨンをベースに、ひじき・黒胡麻・大豆といった珍しい具材が入るのが特徴。艦の調理員から直接教えてもらったレシピをもとに作られ、司令や艦長から「うちのカレーだ!」と公認をもらった本格派だ。
付属の「護衛艦かがカレー専用スプーン」は、千切りキャベツとカレーを一緒にすくいやすい先割れ形状。金属加工品の産地・新潟県燕市で作られている。ステンレスカレー皿も燕市製で、フチ部分には海上自衛隊のシンボルである「桜イカリ」のマークが刻印されている。丈夫で衛生的な18-8ステンレス製。パッケージは「かが」の姿を模した特別仕様のBOXで、甲板のミシン目を切り抜くとティッシュボックスとして使える。なお、本商品にキャベツは付属しない。
現場のこだわりが詰まった豪華5点セット
「道具にもとことん海自らしさを求めたい」という方向けに、「護衛艦かが 豪華5点セット」も販売。価格は9,900円(税込)。カレー皿、スプーン、シェラカップ、護衛艦かが呉海自カレー、護衛艦かが紙袋の5点が揃う。
セットのステンレスカレー皿は、新潟県燕市の老舗メーカー「株式会社イケダ」が製造。昭和43年に日本で初めて「カレー皿」と命名された楕円形プレートを開発したメーカーだ。通常、ステンレス皿のフチは上向きに丸められるが、自衛隊で採用される際、「上向きだと隙間にカレーや米粒が入り込んで洗いにくい。下向きにしてほしい」という現場からの要望があり、職人が試行錯誤を重ねて「リング下付きのお皿」を完成させた。汚れが溜まりにくく衛生的に使える。サイズは約31.8cm×18cm×3.5cm、重量約378g。なお、官給品とは仕様が異なる。
シェラカップは「かが」のエンブレムが底面に刻印された燕市製のステンレスカップで、直火に対応し、目盛り付き。サイズは約17.2cm×12.2cm×4.5cm、重量約95g。専用スプーンは先割れ形状で、サイズは長さ約18.5cm、つぼ幅約4cm、つぼ長約5.5cm。カレーは約180gのビーフカレーで、鶏ガラと香味野菜のブイヨンをベースに、ひじき・黒胡麻・大豆をブレンドしている。
購入特典と配送情報
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料は770円(税込)、冷凍冷蔵特別配送料990円(税込)。沖縄県へのお届けは地域特別配送料1,760円(税込)、冷凍冷蔵1,980円(税込)。価格や仕様は掲載時のもの。
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