連載『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』で、スープストック東京が猛暑の中で1店舗だけ絶好調だった理由が取り上げられた。同社は「禁断のメニュー」を導入し、V字回復を果たしたという。
猛暑で儲からないはずが、1店舗だけ絶好調
猛暑でスープの売上が伸び悩む中、1店舗だけが好調を維持していた。その店舗では、通常のメニューとは異なる「禁断のメニュー」が提供されていたという。
このメニューは、既存のルールを破ることで生まれた。同社のルールデザインの考え方が、V字回復の鍵となった。
「禁断のメニュー」が生んだV字回復
具体的なメニュー名や内容は記事内では明かされていないが、ルールを柔軟に変えることで、顧客のニーズに応えたとみられる。
同社は、組織の成果を最大化するために、ルールをデザインし直す手法を実践している。今回の事例もその一環だ。
猛暑で売上が低迷する中、1店舗だけが好調だったことから、同社はこのメニューを全店舗に展開するかどうか検討しているという。



