高崎市榛名地区で10日、ナシの品評会が開かれた。市はるな果樹振興協議会の農家49人が計80点を出品し、品種ごとに最優秀賞を決めた。
審査対象の品種
この時期に旬を迎えている定番品種「豊水」「二十世紀」に加え、生産量が増えて昨年から審査対象となった「南水」「あきづき」が出品された。県西部農業事務所の職員たちが糖度やキズの有無、玉ぞろい、食味などを調べて審査した。
ことしの出来栄え
同協議会の広神重夫会長(77)は「昨年は猛暑の影響が出たが、今年は適度に雨が降り、昼夜の寒暖差もあって玉伸び(成長)がいい。品種ごとの食感とみずみずしさも全体的に良い」と太鼓判を押した。
購入方法
ナシは、同市上里見町の榛名文化会館エコール前で12日に開催される「はるなの梨まつり」のほか、榛名地区の国道406号沿いに点在する直売所などで購入できる。



