小田原の老舗が開発「ちっくすパック」魚肉たんぱく質に着目
小田原の老舗「ちっくすパック」魚肉たんぱく質に着目

神奈川県小田原市の老舗蒲鉾店「伊勢兼商店」が、魚肉の良質なたんぱく質に着目した「ちっくすパック」を発売している。商品名は「ちくわ」と、隆々と六つに割れた腹筋を表す「シックスパック」を合体させたものだ。

「おいしい体づくり」を掲げ2年前に発売

同商品は「おいしい体づくり」と銘打って2年前に発売された。開発の背景には、市特産の蒲鉾やちくわの消費の伸び悩みがあり、「若年層にも食べてほしい」との一念があったという。

原料はほぼ魚肉だけで、脂質はゼロ。つなぎになるでんぷんは使っていない。10月には砂糖やみりんを取り除き、より多くのたんぱく質を含む「ちっくすパックPRO」を発売する予定だ。

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社長の妻は筋肉美コンテストで優勝

「伊勢兼商店」社長の杉山勇人さんは「ふざけているようなパッケージですが、魚肉本来の味を楽しめ、とてもおいしいです。ちっくすパックを食べて筋力トレーニングをした妻は、筋肉美を競うコンテストで優勝しました」と話す。

お取り寄せは1パック378円(税込み、送料別)から。注文はウェブサイトで受け付けている。

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