めんたいパークが川島に29年開業、圏央道IC南側で
めんたいパークが川島に29年開業、圏央道IC南側

辛子明太子メーカー「かねふく」(福岡市)が展開する「めんたいパーク」が2029年、圏央道・川島インターチェンジ(IC)の南側でオープンする。川島町が27日、明らかにした。町はパークと連携し、ふるさと納税の返礼品の開発などを進める。

予定地と施設概要

予定地は国道254号沿いで同町上伊草の約2万1000平方メートル。スケソウダラの卵に調味料を加えて製品化する過程を間近に見学できる。売店では出来たての製品を購入可能。乗用車400台分、大型バス20台分の駐車場が整備される。

めんたいパークは茨城県大洗町、群馬県甘楽町などに続き全国7か所目で、県内では初となる。川島町の藤間隆町長が今月24日、パークを運営する「かねふくめんたいパーク」の大石靖忠社長を訪ね、出店の合意を取り付けた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

周辺開発との連携

予定地一帯の29ヘクタールは田んぼだったが、今年2月に市街化区域となった。川島IC周辺には物流施設や飲食店、衣料品チェーン店などが立地。ホテルチェーン「ルートインジャパン」(東京)は28年秋、同IC近くで10階建て、客室数256の「ホテルルートイン川島インター」をオープンさせる。28日に起工式を行う。

隣の川越市の観光客の呼び込みもポイントとなる。同市には昨年約716万人が訪れ、日帰り客が92%、宿泊客が8%。消費額はそれぞれ約6500円と約4万5000円だった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ