コンビニ大手ローソンは7月28日から「肉×にんにくフェア」を開始した。その名の通り、肉とにんにくを真正面から押し出したフェアで、チキンステーキ弁当、特盛パスタ、ヒレカツBOX、キンパなど、スタミナに特化した商品が並ぶ。今回はその中から、特に気になる3品を実際に食べてみた。
実食1:辛味だれの背脂にんにく豚チャーハン
まずは「辛味だれの背脂にんにく豚チャーハン」。レンジで温めて蓋を開けると、部屋中ににんにくの香りが広がる。具にはゴロゴロとしたチャーシューと背脂にんにく、赤い辛味だれがのっている。
豚骨醤油ベースのチャーハンはパラパラとした食感で、そこに背脂の甘みとにんにくのパンチが重なる。食べ応えのあるチャーシューに、コチュジャンのコクと豆板醤の刺激が加わり、ジャンク感が一気にアップ。スプーンが止まらなくなる危険な味わいだ。
実食2:にんにく香るポーク焼カレー
続いて「にんにく香るポーク焼カレー」。カレーの濃厚な味わいににんにくが負けてしまうのではという心配もあったが、温めるとカレーとチーズの香ばしさとともに、にんにくの香りがしっかり立ち上がってくる。
とろけたチーズの下からはたっぷりのカレーソースが登場。スパイスは尖りすぎず、旨みとコクがメインの味わいで、焼きカレーならではの凝縮感がある。そこにおろしにんにくときざみにんにくが折り重なり、食欲を刺激する。炒められた豚肉の旨みと、チーズのまろやかさが全体をまとめている。
実食3:大きなおにぎり スタミナにんにくチャーシュー
最後は「大きなおにぎり スタミナにんにくチャーシュー」。ずっしりとした重量感が特徴で、割ってみるとチャーシューがぎっしり詰まっている。ご飯は豚骨スープで炊かれており、米だけで食べてもしっかり旨みを感じる。
にんにくダレをまとったチャーシューが加わると、スタミナ感と罪悪感が同時に爆発する。おろし、きざみ、パウダーの3種類のにんにくが使われているため、香りが先に立ち、その後に旨み、最後に余韻が残るという重層的な味わいだ。脂っこすぎず、大きなサイズでも最後まで飽きずに食べられる。
まとめ
暑さで食欲が落ちる季節だからこそ、これくらいガツンと効いた味は心地よい。スタミナチャージが必要な日には、ローソンで「肉×にんにくフェア」の商品を手に取ってみてほしい。ただし、にんにくの強烈さはかなりのもの。食べた後の予定は確認しておくのがおすすめだ。



