秋田・江戸前食堂「大トロ鮭ハラス定食」、大ぶり身と脂乗りが魅力
秋田・江戸前食堂の大トロ鮭ハラス定食が話題

秋田市と八郎潟町で回転寿司店「太助寿司」を展開する「勇心」が、2026年4月に新たにオープンした食堂「江戸前食堂」の看板メニュー「大トロ鮭ハラス定食」が、その迫力満点のビジュアルと味わいで注目を集めている。器の土鍋からあふれ出る大ぶりのサケハラスは、見た目にもインパクトがあり、脂乗りの良さが際立つ一品だ。

厳選素材と調理のこだわり

サケは、寿司店のネットワークを活用し、北海道で水揚げされた新鮮なものを仕入れている。中でも脂の乗りに加え、太さと長さが十分なものを厳選。調理では、皮をカリカリとした食感に焼き上げつつ、焦げないように絶妙な焼き具合に細心の注意を払っている。

脂乗りの良いサケとの相性を考え、付け合わせにはガリとワカメの小鉢、そして大根おろしが添えられている。さらに、カツオダシも用意されており、締めにお茶漬けとして楽しむこともできる。運営会社「勇心」の鎌田瑞穂社長(58)は、「見た目、味ともにびっくりして楽しんでもらいたい」と話す。

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実食レポート:脂の旨味と食感のハーモニー

実際に食べてみると、脂乗りのよいサケの身は口の中で自然とほどけ、土鍋に盛られた県産米との相性が抜群。カリカリに焼かれた皮の食感と香ばしい香りが食欲をそそる。途中で大根おろしを添えたり、小鉢のガリとワカメを挟んだりすることで、脂っこさを感じることなく、大きなサケハラスを最後まで飽きずに堪能できた。(菊池蓮)

メニュー詳細と営業情報

価格は1760円(税込み)。営業時間は午前11時から午後3時まで(ラストオーダーは午後2時30分)。定休日は水曜日と祝日。住所は秋田市土崎港南2の1の1。問い合わせはインスタグラム(@edomae_syokudo)へ。

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