京都市と京都市観光協会が主催する夏の観光キャンペーン「京の夏の旅」の一環として、7月11日から22日まで「夏の夜間ライトアップ~龍神詣りと足つけ夕涼み~」が上賀茂神社で開催される。
楼門のライトアップ
同イベントでは、日中の暑さに配慮し、夕方から夜にかけて文化財を涼やかに楽しむ新たな観光スタイルを提案する。開催時間は18時から20時30分(最終入場20時)までで、入場料は大人1200円、小学生600円。
期間中は、水を司る龍神を祀る摂社「新宮神社」が夜間に特別開門する。境内は1000個以上の風鈴の音色や、青や緑を基調とした光で演出され、流れる清流「ならの小川」に足を浸して夕涼みを体験できる。川にかかる橋殿では、巫女舞「賀茂の舞」や篠笛、筝の奉納演奏も実施される。
参道
足つけ夕涼み
奉納巫女舞
さらに、通常は立ち入れない神域「内庭」から、国宝の本殿と権殿を神職の案内付きで夜間特別参拝できるツアーも毎日2回(18時~、19時~、各約30分)実施される。ツアーは予約優先制で、料金は基本料金に別途1300円が必要。中学生以上は2500円、小学生は1900円、小学生未満は1300円。
神職が案内するイベント期間中、新宮神社では夏の限定御朱印の授与も行われる。



