イスラエル料理店「ファラフェルガーデン」、娘が継ぎ10年かけスパイス調合
イスラエル料理店「ファラフェルガーデン」、娘が継ぎスパイス調合

京都市左京区にあるイスラエル料理店「ファラフェルガーデン」は、イスラエルの国民食ファラフェルをメインに提供している。1991年日本生まれのトロイビーチ華野さんが、約2年前にイスラエル人の父親から店を引き継ぎ、厨房に立つ。

母の死を機に店を継ぐ

もともとイスラエル人の父と日本人の母が経営していたが、母が亡くなったことを機に、それまで手伝いをしていた長女のトロイビーチさんが約2年前、店を引き継いだ。

父と母が結婚し、奈良市内で小さな店を始めたのは四半世紀も前のこと。数年後、京都市内に移転し、現在は京阪本線・出町柳駅近くにある。

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看板メニューはファラフェルサンド

店の中心メニューはファラフェルサンドだ。まず、小さなコロッケのような、すりつぶしたひよこ豆の揚げ物「ファラフェルボール」をつくる。ハーブやスパイスも入っていて、エスニックな香りが楽しめる。外はかりっと、中はほくほくとした食感だ。

スパイス調合の妙味は、10年かけ試行錯誤を重ねてきたという。ボリューム十分のヴィーガンメニューとしても人気を集めている。

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