飛騨地域の特産品、飛騨桃の「目揃え会」が、岐阜県高山市久々野町無数河のJAひだ久々野町果実選果場で開かれた。
昼夜の寒暖差を生かして作られる久々野町地区の飛騨桃は、糖度が高く果汁たっぷりの味わいなどが特徴。同地区では約21ヘクタールで生産しており、市が認証するブランド産品「メイド・バイ飛騨高山」に選ばれている。
出荷前に品質基準を共有
目揃え会は、出荷を前に、生産農家の間で品質をそろえるための基準を共有する目的で実施された。23日には、久々野町果実出荷組合に所属する21軒の生産農家らが参加し、見本として並べられた実を手に取り、品質を確かめるなどしていた。
「今年はその120%の出来栄え」
今年は天候に恵まれて糖度も増したといい、谷口亮介組合長は「昨年もいい出来だったが、今年はその120%の出来栄え」と自信を見せた。同地区の飛騨桃は、直売所やスーパーなどで販売される。



