CS・フジテレビTWOでレギュラー放送が始まる『極道スイーツ~コワモテ俳優2人のぶらり絶品甘味巡り~』。26日(16:10~ほか)の放送を前に、本宮泰風と山口祥行がコメントを寄せた。本宮は「盃をあげたくないようなお店にも行ってみたい」と今後の構想を語り、山口は「レギュラーになっていいの?」と戸惑いを見せた。
任侠シリーズ『日本統一』のW主演がスイーツ番組に
任侠シリーズ『日本統一』でW主演を務める2人が、スイーツ店を“敵地”と呼び、街を視察しながら甘味店へ“カチコミ”する同番組。3月に2作品が放送されると、任侠ファンにとどまらず反響を集め、新作を求めるリクエストが殺到したことからレギュラー化が決まった。
本宮泰風「どういう番組になっていくんだろう」
本宮は「この番組はどういう番組になっていくんだろうって思いながらやっている」と、先の読めない番組の展開に期待を寄せる。今後については、「視聴者からの反響みたいなものを取り入れていくのもいいかもしれない」と提案。「自分たちだけではできなかった何かができるかもしれない」と、視聴者とともに番組を育てていく可能性に言及した。さらに、「今度は穴場を狙って、盃をあげたくないようなお店にも行ってみたい」とコメント。番組では、2人が気に入った店に盃を渡して“傘下”に収めるのがお決まりとなっているが、あえて厳しい判定を下す店への訪問にも意欲を示した。
山口祥行「グルメ番組なのに、俺たちでいいのかよ」
一方、山口は「レギュラーになっていいの?」と戸惑いを隠さず、「俳優と畑(分野)が全然違うし、グルメ番組なのに、俺たちでいいのかよって」と率直な心境を告白。番組をどのような形にしていきたいかというより、「どうなっていくんだろう? という気持ち」だといい、最後には「一年後? 小沢(仁志)さんがやってるかもしれない(笑)」と冗談交じりに今後を予想した。
新大久保でプリクラ、浅草で幻のパンケーキ
レギュラー放送第1回となる第3回では、東京・新大久保を訪問。韓国発のエレベータープリやワッペンワークを楽しめる店で最新プリクラに挑み、「ナメてんな」「ふざけてるな」と“極道パワーワード”を連発しながらも、次第に無邪気な表情を見せていく。その後は韓国生まれのかき氷を提供する店へ。本宮は「口の中で何がクッキーで何がチョコかわからない」、山口は「この店、嘘ついているな。本当にかき氷か?」と戸惑いながら、新食感のスイーツを味わう。
第4回は浅草で幻のパンケーキ、隔月で新作放送
第4回の舞台は浅草。人力車で街を視察した後、“幻のパンケーキ”と呼ばれる店に乗り込み、見た目と味のギャップに驚きながら完食する。第5回以降も隔月で新作が放送される予定だ。
プロデューサーが明かす番組立ち上げ秘話
橋口愛プロデューサーは、番組立ち上げの打ち合わせを振り返り、「本宮さんが胸元に手をやり、拳銃を取り出す素振りからフォークを出すというお茶目なアイデアを披露してくださった瞬間、『日本統一』の氷室蓮司と田村悠人が目の前に現れたかのような迫力に圧倒されていた私の気持ちが一気に和み、『これはとことん極道の世界観で遊びつくせる番組になる』と確信しました」と語っている。



