バンダイのロングセラー「魚ギョッと釣りグミ」から、2026年7月6日に「魚ギョッと釣りグミ レベルMAX ver.」が登場した。グミの間にどくろマークの「激ムズドキドキスポット」が設けられ、通常版より難しいとうたわれている。
通常版とレベルMAX版を4個釣り比べ
筆者は今回が釣りグミ初挑戦。通常版にはグミが薄く、切れやすくなった「ドキドキスポット」があり、一筋縄ではいかなそうな雰囲気が漂う。グミの種類は全12種で、レベル1~3に分類。今回はレベル1のカツオと、レベル3のサメに挑戦した。
カツオはグミの端をつまんでトレーから少しずつ外していくと、無事に魚の近くまで到達。片手でトレーをおさえながら慎重に外していくと、最後まで1本につながったまま取り出せた。サメも途中までは順調だったものの、最後のひと引きでグミが切れてアウト。ゴール目前まで来ていただけに、悔しい結果となった。
レベルMAX版は序盤から高難易度
次にレベルMAX版の2個を開封。細い経路が細かく折れ曲がり、通常版よりも行く手を阻む場所が多く見える。こちらは全8種あり、今回はレベル3のアンコウに加えて、レベルMAXのクラーケンに挑戦。
アンコウはT字路のようなコースに遭遇してグミが切断。クラーケンは開始すぐの細いうねうね道のグミが耐え切れず、早々に切れてしまった。レベルMAX版は、グミが薄いドキドキスポットの前後にも高難易度の箇所が設けられており、最初からドキドキハラハラな仕様になっていた。
攻略のコツと検証結果
グミを外していく際にトレーや手の向きを変えて曲がり道の負担を少なくしたり、グミが夏場でかなり柔らかかったため、冷やしてグミを若干固くしたり……という攻略方法を試してもよいかもしれない。
今回最後まで釣り上げられたのは、通常版のカツオ1個のみ。通常版のサメは魚を持ち上げる最後の場面で切れた一方で、レベルMAX版は2個とも最後までたどり着けず、「MAX」の手強さを味わう結果となった。トレーから外すだけ、と思って始めた検証だったが、気づけばグミを凝視し、切れないように熱中。通常版でも油断はできず、レベルMAX版は細い曲がりが続くぶん、さらに気が抜けなかった。



