岐阜県中津川市で「中山道中津川ふるさとじまん祭」「菓子まつり」が23日、同市茄子川の東美濃ふれあいセンターで始まった。25日まで開催される。
新作工芸菓子「昇る未」を披露
実行委員会は「菓子まつり」に先立ち、展示される新作工芸菓子を発表した。披露された工芸菓子は市内の和菓子店「川上屋」制作で、来年の干支にちなみ、作品名は「昇る未」。大きさは高さ約90センチ。
材料は工芸用のもち粉やもち米と砂糖を練り合わせ、色は食紅で着色。制作した川上屋社長の原潤一郎さん(50)は「1月から制作を始め10月に完成。日の出に向かって力強く鳴く羊をイメージしました」と話す。
35店舗が参加、飲食ブースも
実行委員会担当者は「菓子組合店舗含め35店、屋外会場には29店の飲食ブースで自慢の味が楽しめます」と来場を呼びかけている。