自宅で本格的なコーヒーを淹れるために欠かせないのがコーヒードリッパー。形状や素材、抽出特性は製品によって異なり、こだわって選ぶ楽しさもある。本記事では、Amazonで販売中のコーヒードリッパーのランキングトップ10を基に、特に注目すべき3製品をピックアップして詳しく紹介する。ランキングデータは2026年6月27日11時時点のAmazon.co.jp売れ筋ランキングに基づく。
ハリオ「V60 ドリッパー NEO 02 VDN-02-B」
ハリオの「V60 ドリッパー NEO 02 VDN-02-B」は、円すい形のドリッパーで、コーヒー粉全体にお湯が均一に行き渡るよう設計されている。内側には大きなスパイラルリブが刻まれており、粉の層が深くなるため、お湯がより長い時間コーヒー粉の中を通る構造となる。これにより、しっかりとコーヒーの成分を抽出しやすいとされる。抽出されたコーヒーは大きな一つの穴から落ちる。お湯を注ぐ速度を変えることで、苦味を抑えたりコクを深くしたりと味を調整できる。
ハリオ「スイッチ式ドリッパー スイッチ360 SSD-360-B」
ハリオの「スイッチ式ドリッパー スイッチ360 SSD-360-B」は、コーヒー粉をじっくり蒸らして抽出する「蒸らし式」と、お湯を注いでドリップする「透過式」の2WAYが楽しめるドリッパー。コーヒー粉にお湯を注いで蒸らしたら、スイッチを押すだけでコーヒーが抽出される仕組み。スイッチを押せば手を離しても最後までドリップできるので、忙しい朝でも抽出したコーヒーを味わえる。ゆとりがある時や抽出時間を楽しみたい人は、スイッチを切り替えれば通常のドリッパーとしても使用可能。サイズは136(幅)×152(高さ)×136(奥行)mmで、一回の抽出で出来上がる量は360mL。素材には天然素材のみを用いて国内工場で製造された耐熱ガラス「HARIO Glass」を採用している。
カリタ「102FT #05023」
カリタ(Kalita)の「102FT #05023」は、お手入れしやすいプラスチック製で軽量。初心者のドリップコーヒーや予備としてはもちろん、アウトドアにも持ち出しやすいコスパ重視の三つ穴コーヒードリッパー。お手入れも簡単なプラスチック製で手に取りやすい価格のため、ドリップコーヒーが初心者の人や予備として常備しておきたい人、アウトドアシーンで使いたい人などにおすすめ。内側には長いリブが刻まれており、ペーパーがドリッパーにはり付きにくくなっている。2~4カップ用。三つ穴はお湯が一定のペースで流れ落ちやすい設計で、注ぎ方の技術に左右されにくく、いつでも安定した味わいのコーヒーが楽しめるとされている。
売れ筋ランキングTOP10(2026年7月)
以下は、Amazonの売れ筋ランキングに基づくトップ10である。
- 10位:カリタ「コーヒードリッパーセット #35165」
- 9位:ハリオ「V60 透過ドリッパー 02 VDTA-02-T」
- 8位:ハリオ「お手軽コーヒーポット 1st OCP-40-B」
- 7位:ハリオ「V60 ドリッパー NEO 01 VDN-01-B」
- 6位:カリタ「101-ロト 銅製 ブラック #01005」
- 5位:ハリオ「V60コーヒーサーバー02 セット VCSD-02PGR」
- 4位:カリタ「102FT #05023」
- 3位:ハリオ「V60 ドリッパー NEO 02 VDN-02-B」
- 2位:ハリオ「スイッチ式ドリッパー スイッチ360 SSD-360-B」
- 1位:ハリオ「V60 透過ドリッパー 03 VDR-03-T」
本記事では、その中から特に注目すべき3製品をピックアップして紹介した。コーヒードリッパー選びの参考にしていただきたい。



