東伊豆町の動植物園「熱川バナナワニ園」は今月、同園で栽培した台湾バナナと同町内産の「みかん蜂蜜」を使用した新たなクラフトビールの販売を始めた。また7月には同園オリジナルとなる「バナナ味のサクマドロップス」も発売し、人気となっている。
新作ビール「んばなな!ハニー・ゴールデン・エール」
ビールの名前は「んばなな!ハニー・ゴールデン・エール」。台湾で蜂蜜ビールが人気となっていることを知った神山浩子園長が醸造を決意した。蜂蜜は同町名産のニューサマーオレンジの花から主に集められたものを使用し、伊豆の国市の醸造所「反射炉ビヤ」で醸造した。
ホップを少なくして苦みを抑え、蜂蜜の上品な甘みとバナナのフルーティーな味わいが楽しめる仕上がりとなっている。
バナナ味のサクマドロップス
サクマドロップスは、同園のバナナの味を再現しており、容器の缶には同園の公式キャラクター「熱川ばにお」のイラストなどがあしらわれている。
同園が様々なオリジナル商品の企画、販売を手がけていることにサクマ製菓(本社・東京都)が着目し、同園にコラボ商品の製造を提案して実現した。
神山園長は、「香り味ともに台湾バナナの優しい甘みが感じられる」と話している。
価格と販売場所
ビールは350ミリ・リットル缶入りで1本800円(税込み)。サクマドロップスは1缶540円(同)。いずれも同園の売店などで販売されている。
問い合わせは同園(0557・23・1105)へ。



