俳優・吉沢亮が23日、都内で行われたミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』(7月25日〜8月23日上演)の公開舞台稽古に参加。総勢23人のキャストが疾走感あふれる名曲とともに物語を披露した。
トニー賞6部門受賞の名作
今作は、トニー賞6部門を受賞したミュージカルの日本版。社交不安障害を抱え孤独な日々を送る主人公エヴァン・ハンセンが、クラスメイトの死ととっさについた嘘をきっかけに本当の自分に気づくまでの過程を描く。
キャストのコメント
エヴァン・ハンセンを演じる柿澤勇人は「お客さまに観ていただくことで作品が完成すると思います。早く我々の時間を共有したいです。皆さまが最後のピースです。忘れられない夏になると確信しております。ご来場を心よりお待ちしております」と呼びかけた。
吉沢は「ブロードウェイでお芝居の素晴らしさに衝撃を受けた『ディア・エヴァン・ハンセン』を、いよいよ皆さまにお届けできることをうれしく思います」と喜び、「人とコミュニケーションを取ることに憧れを持っていたエヴァンが、ほんの少し踏み出していく成長の物語を、たくさんの方に観ていただきたいです。ミュージカルは2度目なので緊張していますが、最後まで走り切れるように精一杯頑張ります」とコメントした。
公演スケジュール
EX THEATER ARIAKEでの東京公演を皮切りに、愛知・御園座で8月29日から9月6日まで、大阪・梅田芸術劇場で9月10日から21日まで上演される。



