矢部太郎、自宅リビングに見知らぬ男性が寝ていた恐怖体験を告白 警察官10人が駆けつける
矢部太郎、自宅に見知らぬ男性が寝ていた恐怖体験を告白

漫画家でタレントの矢部太郎が、22日に公開されたYouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』の動画に出演し、朝、自宅リビングに見知らぬ男性が寝ていたという恐怖体験を告白した。警察官10人ほどが駆けつける事態となったが、その後に分かった男性の足取りにも不可解な点があったという。

朝7時、自宅リビングのソファに見知らぬ男性

動画で矢部は、「僕、今まで自分が体験したことってなかったんですよ」と前置きしながら、「(今回の出演オファーが)去年の秋より前なら断っていた」と回想。昨年の秋頃に起きたという不思議な出来事を語り始めた。

当時、舞台の稽古期間中だった矢部。朝7時頃、自宅で寝ていると、父親から電話がかかってきたという。電話をしながらメモを取ろうと、寝室からリビングへ向かったところ、思いもよらない光景が目に飛び込んできた。

「そこの横のソファに知らない人が寝てて」

見知らぬ20代くらいの大柄な男性が、自宅のソファで寝ていた。矢部は「ドッキリの可能性」も感じつつ、まずは父親との電話を切る。

「寝てるんですよ。ずっと」

男性は酒臭かったことから、矢部は「酔っ払ってんだろうな」「これはドッキリじゃない」と判断。しかし、自宅に知らない人物がいる状況に、「むちゃくちゃ怖いんですよ」と当時の恐怖を振り返った。

目を覚ました男性と目が合うも…

矢部は、「僕に恨みがある人が来たのかなとか。ちょっとわかんないじゃないですか」とさまざまな可能性を考えながら、男性の様子をうかがっていたという。すると、寝ていた男性が「ううん」と目を覚まし、矢部と目が合った。しかし、ここで予想外の行動に出る。

「二度寝したんですよ」

一度起きて家主である矢部の姿を確認したにもかかわらず、男性は再び眠ってしまう。「もう震えてたの、僕もずっと」と振り返った矢部は、男性が再び眠った隙に外へ。近くで工事をしていた男性に「家に知らない人が寝てるんですけど」と助けを求めると、「それやばいっすよ」と言われ、警察に通報した。

ほどなくして警察官が到着。矢部によると、「10人ぐらい来てくれて」といい、近所の人から「矢部さんの家に家宅捜索が入っている」と思われてしまいそうな状況だった。その後、男性を起こして事情を確認することになった。

男性の自宅は埼玉「なんだかわかんないけど導かれるように」

矢部にも男性にもケガなどはなく、警察の調べによって、男性が泥酔して矢部宅に入り込んでしまったことが分かった。矢部自身も、「僕もたまたま鍵を閉め忘れてたみたいで」と説明。男性は「全然悪い人じゃなくて、酔っ払って入ってきたっていう」人物だったそうだが、話を聞いていくと不可解な点が浮かび上がった。

「その人の家、埼玉なんですよ。僕、都内で」

男性は前夜、矢部宅の最寄り駅から2駅先にある店で飲み、朝帰りしている途中だったが、友人いわく急に下車したという。矢部宅は、最寄り駅から徒歩8分ほどで、大通りに面しているわけでもなく、「住宅街の小道の突き当たり」に位置するという。

矢部は、「なんだかわかんないけど導かれるように」と男性の足取りを表現。「記憶がないけど、僕の家にたどり着いて」と振り返ると、好井まさおも「めちゃくちゃ怖い」と驚いていた。

好井まさおは、2022年12月に公式YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』を開設。自身の体験や取材を交えながら怪談を語るほか、ゲストを招いて怪談を聞く企画も配信している。今回の動画には矢部太郎がゲスト出演し、自身や家族にまつわる不思議な体験などを披露した。