渡邊圭祐、夏と地元と読者に感謝「箸休め」連載はまだまだ続く
渡邊圭祐、夏と地元と読者に感謝「箸休め」継続

俳優の渡邊圭祐が、読売新聞の連載「箸休め」で2026年7月17日付の記事を公開。地元の友人が久しぶりに自宅に泊まりに来たエピソードから、夏の日焼けに関する日常的な会話、そして連載への思いを語った。

地元の友人との再会と驚き

渡邊は、地元の友人が先日自宅に泊まりに来て、近況を楽しそうに話して朝に帰っていったと報告。その後「宮城帰ってなくない?」と思い調べたところ、5月末に帰省していたことが判明し、たった2か月前だったことに驚いたという。「それだけなのに、よくあんなに話すことあるなあと思うと同時に、ひと月強だけでよくこんなに帰りたがられるなあと、自分に驚いております」と綴った。

さらに、同世代の旧友とコンスタントに遊ぶことについて「会いすぎなのではないか、30代ってもっとしっとりしてるものなんじゃないか」と自問し、「少しだけ大人になれていない気がして悲しくなりました」と率直な心情を吐露した。

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夏の日焼けエピソードと不毛な会話

「夏、ですね。知らない間に若干日焼けして数日ぶりに会う方たちに『なんか焼けた?』『そうですか?』ってテンプレートな会話がほぼ毎日繰り広げられる季節」と渡邊。沖縄など南国に行った後の日焼けなら「わかりますぅ?」とご機嫌にエピソードトークを展開できるが、日常生活で仕方なく焼けた場合の話の広がりのなさを嘆いた。

つい昨日も現場のスタッフに同じことを言ってしまい猛省。「勲章ですね、の意味を込めて言ってはいるものの、同義ですね、気をつけます」と反省しつつ、「不毛な会話と思いつつ、きっかけにするにはベターかもしれない」と自身の文章を消すか迷ったが、そのまま掲載する決断をした。

連載「箸休め」への思い

毎月「書くことがない」と嘆きながら死に物狂いで埋めてきた連載だが、今月は心の底からネタがなく、「箸休めの終わりの匂いを感じます」という入りも考えたという。しかし「なんやかんやで、サンブンノニ。夏と地元に感謝。なんだかんだで、どこまででもいけることに気がついてしまったので、こちらサイドからのギブアップはなさそうです」と継続を宣言。

「こんなとりとめもないものにページを使うなという至極真っ当な意見は受け付けません。なぜなら私がそれを一番思っているからです」と自虐的に締めくくり、読売新聞と読者への感謝を述べた。「夏と地元だけじゃありませんでした、読売新聞サマをはじめとして読んでくださってる皆サマ方にも、感謝。夏だけにね、いうて。あざした」と軽妙な語り口で締めた。

出演情報

渡邊は現在、テレビ東京系ドラマ「夫を殺したはずなのに」(月曜午後11時06分)に本庄慶太役で出演中。また、舞台「Yerma イェルマ」のチケットが7月19日から一般発売予定となっている。

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