タレントの辻希美(39)が1日、東京都内で開催された「小児アトピー性皮膚炎セミナー」に登壇し、5人の子どもを育てる母親として肌トラブル対策や家族のケアについて語った。
5児の母・辻希美、子どもの肌悩みを語る
辻は2007年にタレントの杉浦太陽と結婚。同年11月に長女・希空(のあ、18)、2010年12月に長男・青空(せいあ、15)、2013年3月に次男・昊空(そら、13)、2018年12月に三男・幸空(こあ、7)、そして昨年8月に次女・夢空(ゆめあ、0)が誕生した。
セミナーでは、子どもの肌の悩みについてトークを展開。辻は「1人目はすぐに病院に行こうと思ってたけど、2人目3人目になるとまだ大丈夫かなと思ってしまいがちだったなというのはすごくあって、それで繰り返しちゃったり」と振り返り、子育て経験を通じて気づいた自身の変化を明かした。
0歳次女の保湿は「テカテカになるほど」徹底
昨年8月に誕生した次女・夢空ちゃんの保湿については「時季関係なく、保湿というのは口が酸っぱくなるほど言われ続けてきたので、テカテカになるほど今でもやっていますね」と肌トラブル対策を語った。乳幼児の肌は乾燥しやすく、アトピー性皮膚炎の予防には保湿が重要とされる。
また、「かゆいって1番難しいと思うんですよね。夜中も、ポンポンしたり冷やしたりしてかゆいのを紛らわせたり」と話し、「結構それが負担になっちゃったりとかする人も多いと思うんですね。家族へのサポートも絶対に必要だと思います」と周囲と支え合いながら子育てすることの重要性を力説した。
専門医が講演、早期受診と治療見直しの重要性
同セミナーでは、国立病院機構三重病院の臨床研究部長・長尾みづほ氏が「3歳・6歳・12歳‐お子様のライフイベントを、早期受診と治療見直しの大切な機会に」と題した講演を行った。アトピー性皮膚炎は乳幼児期から学齢期にかけて症状の現れ方や日常生活への影響が大きく変化する疾患であり、成長に合わせた治療の見直しが重要とされる。



