お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶ(久保田和靖)が22日、東京・西武渋谷店で30日まで開催される個展『なぐりがき〜猫狂』の囲み取材に登壇した。同じくアート芸人であるくっきー!としずちゃんも応援にかけつけた。
4年ぶりの個展、テーマは「猫狂」
2022年に開催した初の個展『なぐりがき』は、1円から100万円まで全57作品が完売。4年ぶりとなる今回の個展では「猫狂」をテーマに、猫好きである久保田が描いた原画作品を展示・販売する。
画家としての活動について久保田は「相方がお芝居をやり始めたときに絵を描くのがルーティン。今回も1ヶ月くらいお芝居をしていて、漫才できなかったときになぐり描いてる」と説明。「関西で中丸くんとやってる番組では、ダウンタウンさんの絵とかもあるんですけど売っていいかとか許可取り中です」と報告した。
くっきー!としずちゃんも絶賛
久保田の作品について、くっきー!は「僕にはないタッチなので、すごいなと思います」と感心。しずちゃんも「4年前も見せていただいたんですけど、より精度があがってポップ感がある。私はこんなのできへん」とその完成度に驚いた。
久保田は「批判的になるのも失礼ですが、一般の方から高額な投げ銭をしてもらっている人間よりかは、キャンバスに絵の具で才能を落としたので…」と毒を吐いて笑いを誘った。
最高額6660万円の作品に秘められた「真実」
なかでも一番高額な作品は6660万円。キャンバスをお披露目するものの内容は伏せられており「種明かしはしたくない。買われた方だけわかります」とニヤリ。「めくったら芸能界が終わる地獄絵図が描いてあります。真実が隠されています。僕も26、7年この世界にいて炎上とかニュースで叩かれたので、ぜひマスコミの方に買っていただきたい。666はその数字」とほくそ笑み、くっきー!を「悪魔の数字や。こいつやば〜」と震撼させていた。



