黒柳徹子、93歳で100歳時もモード役に意欲「20も若い役だから楽しみ」
黒柳徹子、100歳でのモード役に意欲「20も若い役」

俳優の黒柳徹子(93)とKEY TO LITの岩﨑大昇(24)が、このほど東京・EX THEATER ROPPONGIで行われた朗読劇『ハロルドとモード』のゲネプロ取材会に出席。黒柳は100歳でも同作に出演することに意欲を見せた。

7度目のモード役、黒柳徹子が語る充実感

本作は、1971年に米国で公開された映画を原作に、2020年から黒柳のライフワークとして上演されている。自らの死を演出することでしか存在を証明できなかった19歳の青年・ハロルドと、人生を楽しみ尽くす79歳の女性・モードによる“60歳差”の恋物語だ。黒柳は7度目のモード、岩崎は2026年版のハロルドを演じる。

年に一度、同作を上演することについて、黒柳は「若い人たちが毎回違うので、そのたびにおもしろいなと思って、とても楽しくやらせていただいています」と充実感をにじませた。

100歳での出演に「とても楽しみ」

これまでに100歳まで同作を続けたいと語ってきた黒柳。「もう、あっという間に来てしまいそうですね」と声をかけられると、「そんなに早くはならない。まだ少しあります」と笑わせつつ、「でも、だんだん近づいてきますよね。とても楽しみです」と笑顔を見せた。

さらに「100歳のときにできたらおもしろいじゃない。100歳のときに79歳をやったったっていうことで。20も若い役だから、楽しみだと思います」と声を弾ませた。これを隣で聞いていた岩崎は「絶対観に行きたいです」と宣言。黒柳も「たくさん見に来て」と呼びかけていた。

公演情報

同作は、きょう29日から10月8日まで東京・EX THEATER ROPPONGI、10月15日から18日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。