武井壮、生き別れた母の消息に涙「忘れてなかったんだな」NHK番組で
武井壮、生き別れた母の消息に涙 NHK番組で

武井壮が22日放送のNHK『ファミリーヒストリー 武井壮〜生き別れた母の行方〜』に出演し、9歳の時に生き別れた母の消息を知って涙を流した。

幼少期に両親が離婚、兄と2人暮らしに

武井は子どもの頃に両親が離婚し、母が家を出た。父もほとんど家に帰らず、兄と家に取り残され、兄弟2人で暮らす苦しい日々が続いた。番組では9歳で生き別れた母の行方を追った。

番組では父方・武井家のルーツを探ったほか、母のいとこへの取材から、母と父が結婚した経緯が紹介された。武井は母との思い出について「とにかくやさしくて、僕に対する表情は常に笑顔で、僕のこといっつも『壮ちゃん、壮ちゃん』ってかわいがってくれてた姿しか覚えてないくらい、愛情をそそいでもらったなと」と語った。

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母の死去と再婚が発覚

番組では、いとこの証言から2025年12月1日に母が亡くなったことが発覚。母が再婚していたことも明らかになった。再婚した夫は当初取材を断っていたが、母を愛していた武井のことを知り、取材に応じた。

夫は「子どもがいたことも知らなかった」と打ち明け、母との出会いや結婚後の生活、病で亡くなったことを語った。夫のVTRを見た武井は涙を流しながら「何より思うのは、素敵な方と出会って幸せに暮らしてたんだなっていうのを、本当に少しも知らなかったので、一つちょっと肩の荷が降りたというか…幸せな表情でいっぱい写真撮っていたんで、それが本当一番のうれしい発見でした」と話し、最愛の母への感謝を語った。

母の遺品から見つかった写真

また、母の遺品から武井の写真が出てきたことも明かされた。武井は声を押し殺しながら号泣し、「出てきたのは僕が芸能界に入ってからの写真だったんで、忘れてなかったんだなっていうのと、見ててくれたんだなっていうのが分かったんで…」とこぼした。

その後、武井は母の再婚した夫と対面し、母の墓参りができたこともVTRで紹介された。

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