北海道発のバラエティー番組『水曜どうでしょう』の企画・出演者で、“ミスター”の愛称で親しまれる俳優・演出家の鈴井貴之(64)が6日、クリエイティブオフィスキューのダイアリーを通じ、8月に脳梗塞で倒れ、緊急入院していたことを明かした。
8月11日夜に自宅で倒れる
鈴井は、大泉洋らを輩出した伝説的番組『水曜どうでしょう』のリアルイベント『水曜どうでしょう祭UNITE2026』が9月4日から6日まで開催されたことを受け、「7年ぶりに開催された『どうでしょう』沢山の方にご来場いただき誠にありがとうございました」と感謝を伝えた。
その上で「8月11日夜、脳梗塞で倒れ緊急入院しました。午後6時過ぎ、犬の散歩をしなければとソファーから勢いよく立ち上がると目眩と共に倒れました」と説明。「暫くベッドで横になり様子をうかがっていましたが、左半身が麻痺。よくあるネット検診をすると『すぐに救急車を呼んで下さい』の表記」と当時の状況をつづった。
9日間の入院を経て退院
「入院時は歩行もままならない状況でしたが、9日間の入院、リハビリの末、2週間前に退院致しました。一時は祭りに参加出来ないのではないかと思いましたが、幸いなことに軽度で回復も早く、無事に祭りに参加する事が出来ました」と報告し、「大丈夫です」とメッセージを送った。
「元気な姿をちゃんと見て頂いてから発表しようと考えましたので、ご報告が遅くなりました。入院により、番組、イベントなど一部の仕事には大変ご迷惑をお掛け致しました。改めてお詫び申し上げます。脳梗塞という病名はインパクトが強いですが、本当に軽度でしたので大丈夫です。大丈夫でしたよね?祭りで見ましたよね?」と重ね、「なんだか健康である事の大切さを痛感させられました」と、あらためてファンに感謝をしたためた。



