9人組グループ・Snow Manが出演するTBS系バラエティー『それSnow Manにやらせて下さい』3時間SP(後7:00)が28日に放送され、ラウールと、天才姉妹ほなつ(現在中学1年)・ゆいな(現在高校2年)の3人で組んだダンスチーム“BUMPY”が世界大会に出場した977日に密着した模様を届けた。
日本予選から世界大会へ
2024年、日本予選大会で1位を獲得し世界大会への切符を勝ち取ったBUMPYだったが、ラウールの腰の負傷というアクシデントで泣く泣く世界大会を辞退。そんなBUMPYが今年再集結し、日本予選を勝ち上がり、再び世界への切符を手にした。
世界大会が行われるのは、アメリカ・アリゾナ州。世界各国から集まった強豪62チームから39チームへと絞るミニクルー部門の予選に参加した。1分半のパフォーマンスでは新ジャンルのクランプや大技ジャンプを取り入れ果敢に挑むも結果、6.68ptを獲得し、9位となった。
準決勝での逆転劇
無事、準決勝へとコマを進めるも日本予選3位のHAFURIが2位、日本予選2位だった1DUB1が圧倒的な点差で1位となり、日本予選から3ヶ月、完全に立場が逆転。悔しい思いをすることに。ここで勝負に出たラウールは憧先生と話し合い、日本予選以来1度も踊っていない予選のダンスを中1日の練習で披露するという大博打に出る。
それでも本番、完璧なダンスを魅せたBUMPYは39チーム中7組が進む決勝に見事、進出。3位7.08pt、0.4ptアップ、7つも順位を上げた。だが、1位との点差や疲弊が重なりチームの雰囲気が重くなったり、満身創痍のなか、ほなつが負傷するなど極限状態が続く。会場には向井康二と、これまでBUMPYを見持っていた木村佳乃がアメリカまで応援に駆けつけた。
世界2位で幕を閉じた物語
ダイナミックな動きに魅せるべくフォーメーションや動きをブラッシュアップし、決勝では大ジャンプやアクロバットなどもしっかり成功。3人というハンデを越え、7.17ptで世界2位に。世界55ヶ国約300チームが参加する同部門で1位に1DUB1、2位にBUMPYと日本勢が輝いた。
舞台裏では2人はもちろん、ラウールも号泣。悔しさもありながら、ラウールからは「ありがとうだな。始まるときから思い返したら、いろいろなことを自分は許してもらった。そのありがとうを全員に対して思います」と感謝の言葉があふれた。こうして2年8ヶ月の物語が終幕した。



