落語家の笑福亭鶴瓶(74)が、NHKのレギュラー番組『鶴瓶の家族に乾杯』(総合、毎週月曜 後7:57)のロケ中、上方落語の復活に貢献した人物の実家に偶然出くわし、驚きと感謝の思いを語った。
秀吉ゆかりの地を散策中に偶然の出会い
大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演する宮澤エマと鶴瓶は、7月6日と13日放送回で、豊臣秀吉にゆかりのある京都市伏見区を訪れた。ぶらり旅の途中、商店街を通りかかった鶴瓶は、ある店先で「ここの(家の)息子は朝日放送の狛林利男です。実家です」と地元の人から聞かされ、「ええ?狛林さんの実家?」と仰天した。
狛林利男氏の功績と鶴瓶の感慨
狛林利男氏は、戦後消滅の危機にあった上方落語をラジオやテレビで積極的に取り上げ、復活させることに大きく貢献した人物だ。鶴瓶は「びっくりしたよ。どんだけ世話なったか」「めっちゃ世話になった人」としみじみ語り、その恩人の実家を偶然訪れたことに感慨を深めた。同行した宮澤エマも「すごい偶然でしたね」と驚きを隠せなかった。
このエピソードは、7月6日放送の『鶴瓶の家族に乾杯』で紹介され、NHK ONEで見逃し配信も行われている。番組の公式X(旧Twitter)でも、ロケの様子を4枚の画像で伝え、「今夜の放送をお楽しみに」と呼びかけている。



