佐久間宣行氏、野呂佳代の才能「見つけてない」と否定 発掘評価に困惑
佐久間宣行氏、野呂佳代の才能「見つけてない」と否定 発掘評価に困惑

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、9日深夜放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演し、野呂佳代の才能を見いだした人物として取材を受けることに困惑していることを明かした。

野呂佳代の才能「絶対見つけてない」

番組では、ダウ90000・蓮見翔がアニメ『クレヨンしんちゃん』の脚本を担当するニュースが話題に。佐久間氏は「どんどんすごいところに行ってますよね」とコメントしつつ、「俺が最初に見つけているかもしれないです(笑)!」と話したが、すぐに「嘘! 嘘! 嘘かもしれない(笑)」と撤回した。

その流れで、野呂佳代についての取材で受ける質問への困惑を告白。「ちょっと待って。野呂佳代は絶対見つけてないから(笑)」と明確に否定した。

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「見つけたのは絶対AKB」

野呂は2006年にAKB48へ加入し、その後SDN48のキャプテンも務めた。佐久間氏は「見つけたのは絶対AKBだし」と強調。「たまたま不遇だった時期に、たまたま仕事をしてただけ」「面白かったから仕事してただけ」と説明した。

さらに「毎回困るんだよ。野呂佳代さんの才能を見つけたことについて聞かれると(笑)。絶対に秋元(康)さんだし」と本音を漏らした。

「発掘した人物」という評価への違和感

佐久間氏はこれまで若手芸人や俳優、クリエイターと数多く仕事をしてきており、出演者が活躍すると才能を見いだしたプロデューサーとして名前が挙がることもある。しかし本人は、野呂の魅力を早くから評価していたことは認めながらも、功績を自分のものにすることには違和感を抱いているようだ。

「見つけた」という表現を否定し、「面白かったから仕事していただけ」と語った。野呂本人がすでに持っていた魅力と、それを最初に世に送り出した人々への敬意がにじむ発言だった。

『オールナイトニッポン0』はライブ配信アプリ「17LIVE」で放送と同時に映像配信され、放送後には限定のアフタートークも配信されている。

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