大泉洋、祖父の死を回顧「『水曜どうでしょう』のロケ中に…」
大泉洋、祖父の死を回顧「ロケ中に訃報」

俳優の大泉洋が9日、MBS・TBS系バラエティ番組『日曜日の初耳学』(毎週日曜22:00~)に出演。祖父の死去を振り返り、当時の心境を明かした。

祖父の死去、ロケ中の知らせ

祖父について、「愉快な方でしたから、亡くなったときは本当につらかったですね」と回顧した大泉。25歳の頃、北海道テレビの人気バラエティ番組『水曜どうでしょう』のロケで、各地を飛び回っていた時期に訃報を受けた。

当時の状況について、「『水曜どうでしょう』のロケ中に亡くなってしまったものですから」と説明。「体調がちょっと悪くて入院していたので、なんかドキドキはしてたんですよね」と思い返し、「で、おふくろから着信があって。なんか嫌な予感はしたんだけど、そのときはまだロケもしてたから、おふくろに返せなかったんですよ」と打ち明けた。

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留守電で知る訃報、後部座席で声を上げる

その後、「ロケしてたら今度は留守電が入った」といい、メッセージを確認すると、母親から「おじいちゃん、逝っちゃったよ」と伝えられたことを回想。「車の後部座席で、もう声出したのを覚えています。『うわー!』って言ったら、運転手がどうした、どうした』ってなって。『じいちゃん死んだ』って」と振り返った。

最後には、「なんかやっぱり立ち会えなかったっていうなんか悲しさはありましたね」と吐露。祖父を見送ることができなかった無念さを、しみじみと語っていた。

大泉洋の歩み

大泉洋は1973年4月3日、北海道生まれ。北海学園大学在学中、ユニット「TEAM-NACS」を結成し、芸能活動も開始。1996年スタートのHTB深夜番組『水曜どうでしょう』で人気を得た。また、その後は東京進出し、『救命病棟24時』『龍馬伝』『青天の霹靂』などさまざまなドラマ・映画に出演。さらには『NHK紅白歌合戦』の司会や、自身が作詞した楽曲『あの空に立つ塔のように』をリリースするなど、多岐にわたって活躍している。

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