パリ五輪柔道女子48キロ級金メダリストで、今年1月に現役引退を表明した角田夏実さん(33)が16日放送のフジテレビ系バラエティー『ぽかぽか』に出演。ゲストが持ち寄ったお宝鑑定企画で、パリ五輪で金メダルを獲得した際に着用していた柔道着2着を鑑定したところ、鑑定額500万円という驚きの結果が明らかになった。
自身の予想20万円が大きく上回る衝撃の鑑定額
角田さんは自身の柔道着の価格を20万円と予想していたが、専門家による鑑定額は500万円。スタジオからは大きな歓声が上がった。専門家は「実使用品の歴史的な一着。競技初日に日本選手団最初の金メダルを獲得したこと、代名詞である巴投げから腕ひしぎ十字固めという印象的な勝ち上がり、その鮮烈な活躍は多くの日本人の記憶に深く刻まれている」と高額査定の理由を説明した。
MCも驚愕「ユニフォーム系で一番高い値段」
この結果に、MCの岩井勇気(ハライチ)は「ユニフォーム系で一番高い値段が」と驚きを隠せず、澤部佑(ハライチ)も「ちょっと…すごいね」と語った。番組ではこの日、体操女子で2大会連続五輪出場の杉原愛子もゲスト出演し、柔道&体操アスリートあるあるや競技中の秘話を披露した。
角田さんは今年1月に現役引退を表明しており、今回の鑑定は引退後初のバラエティ番組出演となった。金メダル獲得時の柔道着が500万円の価値と認められ、その栄光が改めて称えられる形となった。



