なにわ男子の西畑大吾と俳優の福本莉子が22日、東京・常在寺で行われた映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)の公開直前大ヒット祈願イベントに出席した。
ファンの「心残り」192枚を投函
今作は、死者の“心残り”を果たす仕事を描く。これにちなみ、先月実施された完成披露試写会の来場者が“心残り”をつづったカード192枚を、西畑と福本が「霊山ポスト」に投函した。
カードの中の1枚には、「なにわ男子のファンクラブの更新を忘れて、若い番号を失ってしまった」という“心残り”がつづられていた。西畑は「それは悔しいですね」と共感。「若い番号って古参といいますか、早めに入ったうれしさがあると思いますけど、“その方はその方”ということに変わりはないので。また入ってくれたら俺らもうれしいし」と明るく励ました。
福本莉子への「1冊しか持っていけなかった」という声も
ほかにも、福本の写真集お渡し会に1冊しか持っていけなかったという“心残り”も。福本は「いやいや、1冊でもありがとうございますですよ。来てくれただけでうれしいです」とほほ笑んだ。
投函を終えた西畑は「日々生きていて、心残りなく生活するのは難しいと思う」と語り、「自分で書くことの意味がすごくあると思っていて。192枚の重みを感じながら、入れさせていただきました」と感謝の気持ちを込めた。
“死神バディ”が死者の思いを見届ける物語
物語は、未練を残したまま亡くなった“死者”の思いに寄り添い、あの世へ導く“死神”のアルバイトをめぐるもの。希望を失った大学生・佐倉真司(西畑)と、佐倉を死神のアルバイトに誘う同級生・花森雪希(福本)が、“死神バディ”として死者たちの思いを見届ける。
イベントにはほかに、酒井麻衣監督が参加した。



