お笑いコンビ・なすなかにしの中西茂樹(48)が、22日放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』(毎週火曜 後0:15)に出演。妻でお笑いコンビ・梅小鉢の高田紗千子(45)とともにスタジオで不妊治療を振り返り、涙を見せた。
体外受精へ至るまでの経緯
高田は、体外受精へのいきさつについて、さまざまな検査結果で「実年齢が37歳(当時)なのに、43歳くらいの卵子しか残っていない」「すぐにでもステップアップしたほうがいい」とアドバイスされたことを話した。
中西は不妊治療について「あえてそんな細かい知識を知らないように」と語り、その理由を「知りすぎた場合、意見がぶつかったらいけないと思った」「僕の意見が入ってくると、(妻の)メンタルやられるから。それはよくないと思って」と回顧。あえて知識を入れずに妻の意見を尊重したと明かした。
妊娠までの道のりと涙の報告
その後、高田は妊娠までの道のりについて「先生から二段階胚移植を提案されて…それは妊娠に至らず採卵、移植を繰り返した中で、私は新たに『ERA検査』も」と説明。番組は「子宮内膜が受精卵を受け入れやすい最適な時期を遺伝子レベルで検査する」と説明した。
ERA検査の次の月に移植し、妊娠に至ったという。妊娠がわかったときの心境を聞かれた中西は、「病院の近くのカフェにいて待ってたんですけど、やっぱり泣いてしまいましたね」と告白。「普段から、僕が落ち込んだらいけないっていう気持ちがすごいあって…」「だからそういう気持ちになったらダメって言うのが…それで解放っていうか。あとはもう妻に感謝」とコメントし、涙があふれた。
MCの横澤夏子が「思い出して、涙が!」と振ると、中西は「そうですね」と眼鏡をずらしてボケ。「カフェでの報告を思い出したんですか?」と聞かれ、涙をぬぐいながらうなずき「鮮明に覚えています」「あんとき飲んだコーヒーはうまかった!」と笑いを誘った。
高田と中西は17年1月27日に結婚。19年8月に長男、23年6月に次男が誕生している。



