謎解きクリエイターの松丸亮吾(30)が、16日までに自身のX(旧Twitter)を更新。勉強が得意になれた「家庭のルール」を紹介し、ゲーム時間に悩む親に向けてアドバイスを送った。この投稿には多くの共感の声が寄せられている。
「3時間勉強したらゲーム無制限」のルール
松丸は投稿で「僕が勉強得意になれたのは家庭のルール」と切り出し、「『3時間勉強したらゲーム無制限』のおかげ」と説明。当時を振り返り「一時期ゲームを1日1時間って決められたけど、楽しみを奪われて勉強のやる気が超下がった。見かねた親が逆転の発想で『勉強すればゲーム無制限』にして、ゲームのために勉強して成績伸びたからゲームと親に感謝!」とつづった。
このルールは、単にゲーム時間を制限するのではなく、勉強を先に行うことでゲームを自由に楽しめるという仕組み。松丸は「ゲーム時間を制限してもその時間が勉強時間に変わるではない」と指摘し、「ゲームが好きなら、そのゲームを上手く使うのが近道!」と呼びかけた。
親の逆転の発想が生んだ好循環
松丸の親は、当初ゲームを1日1時間に制限したが、それによって松丸の勉強意欲が低下したことを見て、方針を転換。勉強時間を確保すればゲーム時間を無制限にするというルールに変更した。この結果、松丸は「ゲームをするために勉強する」というモチベーションを得て、成績が向上したという。
この投稿には「素敵な考え…本当に尊敬します!」「この話聞く度にご両親の判断力というか発想に感動します…」「丸くんの様子をちゃんと見て、頭ごなしに叱る訳じゃなく、考えて、やり方を変えてみてくれたご両親は本当にすごいと思う!!」「『ゲームをするために勉強する』がいつの間にか『勉強できるからゲームできる』に変わるの、報酬設計の勝利って感じする」などのコメントが寄せられた。
ゲームと勉強の両立に悩む親へのメッセージ
松丸のアドバイスは、ゲームを敵視するのではなく、勉強の報酬として活用するという発想の転換を促すもの。多くの家庭でゲーム時間の制限に頭を悩ませる中、松丸の実体験に基づく提案は、新たな子育てのヒントとして注目を集めている。
松丸は現在、謎解きクリエイターとして活躍する一方、教育関連のイベントにも参加。自身の経験を活かした学習法やモチベーション管理についての発信が、多くの保護者や学生から支持を得ている。



